最新入試情報

【東京都】2022年度都立高校入試情報をチェックしよう!

東京都教育委員会より発表された情報をもとに、2022年度(令和4年度) 都立高校入試に関する情報を紹介します。

東京都 2022年度(令和4年度) 都立高校入試日程をチェック!

推薦に基づく選抜

出願受付期間:2022年1月12日(水)~17日(月)
※願書は郵送による受付。出願受付期間中に必着
※国際高校の国際バカロレアコースは1月20日(木)・21日(金)の2日間の間に学校へ願書を持参
実施日:2022年1月26日(水)・27日(木)
合格発表日:2022年2月2日(水)

学力検査に基づく選抜

【第一次募集および分割前期募集】
出願受付期間:2022年1月31日(月)~2月4日(金)
※願書は郵送による受付。出願受付期間中に必着
実施日:2022年2月21日(月)
合格発表日:2022年3月1日(火)

【分割後期募集および全日制第二次募集・インフルエンザ等追検査】
出願受付日:2022年3月4日(金) ※入学願書は窓口で受付
実施日:2022年3月9日(水)
合格発表日:2022年3月15日(火)
※インフルエンザ等学校感染症罹(り)患者等に対する追検査は、分割後期募集および全日制第二次募集の日程で実施します。

【定時制第二次募集・インフルエンザ等学校感染症罹患者等に対する追々検査】
出願受付日:2022年3月22日(火) ※入学願書は窓口で受付
実施日:2022年3月25日(金)
合格発表日:2022年3月28日(月)
※インフルエンザ等学校感染症罹(り)患者等に対する追々検査は、定時制第二次募集の日程で実施します。

詳しくは、東京都教育委員会のWebサイトでご確認ください。

高校入試情報サイト「東京都の高校入試情報」でもご確認いただけます。

東京都 2022年度(令和4年度) 都立高校入試選抜実施要綱&募集人員をチェック!

2022年度都立高校入試選抜実施要綱をチェックしよう!

東京都教育委員会は、2022年度の「公立高校入学者選抜実施要綱・細目」を発表しました。
おもな内容は次のとおりです。

<推薦選抜(推薦に基づく選抜)>

<種類>
一般推薦、文化・スポーツ等特別推薦(特別推薦)、理数等特別推薦(特別推薦(理数))。

推薦選抜のおもな内容は次のとおりです。

一般推薦 特別推薦 特別推薦(理数)
応募資格 ○志願する都立高校を第1志望とすること。
○中学校長の推薦を受けることなど。
出願方法 ○原則1校1コースまたは1科(1分野)に出願できる。
○同一校にある同一の学科内に2科(2分野)以上ある場合は、他の1科(1分野)を第二志望とすることができる場合がある。
○志願変更はできない。
○実施校の種目等から1種目を指定し、1コースまたは1科(1分野)に出願できる。
○特別推薦で志願した高校の一般推薦にも同時に出願できる。
○志願変更はできない。
○1校1科に出願できる。
○ほかの推薦選抜に出願はできない。
○志願変更はできない。
検査内容 ○志願者全員に個人面接を実施。
○高校ごとに定めた1つ以上の検査(小論文または作文、実技検査、そのほか学校が設定する検査)を実施。
○出願時に提出した自己PRカードは面接の資料として活用される。自己PRカードは点数化されない。
○志願者全員に個人面接または集団面接および実技検査を実施。そのほか高校ごとに設定した検査を実施。
○出願時に自己PRカードご提出、面接の資料として活用される。自己PRカードは点数化されない。
○研究実績報告書に関する口頭試問、個人面接および小論文の検査を実施。
○出願時に提出した自己PRカードは面接の資料として活用される。自己PRカードは点数化されない。
選考 ○各高校が定めた選考方法に基づき、調査書(内申書)、個人面接、小論文または作文等の検査を総合した成績などの資料を元に選考が行われる。
○調査書(内申書)の各教科の観点別学習状況の評価(全27観点)または評定(9教科)のいずれかを各高校が調査書点(内申点)として点数化する。
○各高校が定めた選考方法や基準に基づき、個人面接または集団面接、実技検査、小論文または作文等の検査の結果を選考資料とし、総合成績により選考が行われる。
○調査書(内申書)の各教科の観点別学習状況の評価(全27観点)または評定(9教科)のいずれかを各高校が調査書点(内申点)として点数化する。
○各高校が定めた選考方法や基準に基づき、個人面接、研究実績報告書に関する口頭試問、小論文の結果を選考資料とし、総合成績により選考が行われる。
○理数等特別推薦書の「推薦理由欄」も選考の資料として用いられる。
○調査書(内申書)の各教科の観点別学習状況の評価(全27観点)または評定(9教科)のいずれかを各高校が調査書点(内申点)として点数化する。

<一般選抜(学力検査に基づく選抜・第一次募集および分割前期募集)>

一般選抜のおもな内容は次のとおりです。

一般選抜
出願方法 ○原則1校1コースまたは1科(1分野)に出願できる。
○同一校にある同一の学科内に2科(2分野)以上ある場合は、他のすべての科(分野)に志望の順位をつけて出願できる場合がある。
○志願変更は1回に限り行うことができる。
検査内容 学力検査 ○学力検査は、国語、数学、英語、社会、理科の5教科を実施。
○芸術および体育に関する学科は国語、数学、英語の3教科を実施。
○エンカレッジスクールでは学力検査は実施しない。
○各教科50分。英語では最初の約10分間にリスニングテストを実施。
○各教科100点満点。一部の高校で傾斜配点(特定の教科の配点に比重をかける)を実施。
○検査問題は東京都教育委員会が作成する共通問題を実施。
○一部の高校で自校作成問題(各高校が作成した検査問題)を実施。
自校作成問題 検査教科の全部または一部で自校作成問題を実施。
<2022年度 自校作成問題実施校>
日比谷高校、戸山高校、青山高校、西高校、八王子東高校、立川高校、国立高校、新宿高校、墨田川高校、国分寺高校の10校。
※国語、数学、英語を自校作成問題で実施。理科と社会は共通問題。
※国際高校は英語のみ自校作成問題で実施。国語、数学、理科、社会は共通問題。
その他の検査 ○一部の高校、学科で、面接、小論文または作文、実技検査を実施。
○面接実施校に出願する場合は自己PRカードを提出、面接時に資料として活用される。自己PRカードは点数化されない。
選考 ○調査書(内申書)、学力検査と面接、小論文または作文、実技検査を実施した場合はそれらの結果も選考資料とし、総合した成績により選考が行われる。
○学力検査と調査書点(内申点)の比率は7:3。芸術および体育に関する学科は6:4。
○学力検査と調査書点(内申点)の合計は1000点満点(総合得点)に換算。

2022年度入試のおもな変更点

入学願書提出方法の変更…推薦に基づく選抜および第一次募集・分割前期募集(チャレンジスクール及び定時制課程単位制の選抜を含む。)において、中学校が取りまとめて郵送で提出→志願者が郵送で提出に変更
インターネットを活用した出願を20校に拡大して試行実施。

新たな特別推薦枠を設置…「理数等特別推薦」を実施
理数等特別推薦では、科学技術の根底にある理数系分野の素養を前提に、「探究の過程を通して課題を解決する力」、「他者の考えから自分の考えを深めるとともに新しい価値を生み出す創造性」など、変化し続ける社会にあって生徒たちに必要となる力を評価して、選抜が行われる。
2022年度は立川高校創造理数科(2022年度新設学科)で実施。

推薦に基づく選抜の対象人員枠変更…農業に関する学科、商業に関する学科、産業科の推薦に基づく選抜の対象人員枠を、募集人員の30%以内→40%以内に変更

詳しくは、東京都教育委員会のWebサイトでご確認ください。

2022年度都立高校募集人員をチェックしよう!

東京都教育委員会は、2022年度の都立高校等の第一学年生徒の募集人員を発表しました。
2021年度全日制都立高校の募集人員は、40,390人。前年度(39,250人)より1,140人増となります。
高校・学科ごとの募集人員数も一覧で記載されています。

2022年度に募集停止となる全日制の高校・学科は次のとおりです。

<募集停止>
両国高校 普通科
大泉高校 普通科
田柄高校 普通科(外国文化コース)
五日市高校 普通科(ことばと情報コース)

<学科改編>
五日市高校 普通科新設
立川高校 創造理数科新設
大島海洋国際高校 海洋国際科(水産科)新設
大島海洋国際高校 海洋国際科(国際科)廃止

詳しくは、東京都教育委員会のWebサイトでご確認ください。

東京都 2022年度(令和4年度) 都立高校入試関連情報をチェック!

2021年度推薦に基づく選抜で実施された実技検査などのテーマをチェックしよう!

東京都教育委員会は、2021年度都立高校入学者選抜の「推薦に基づく選抜」で実施した「小論文・作文」「実技検査」のテーマなどを掲載した一覧を発表しました。
各高校で実施した検査内容や検査時間などについても記載されています。
2021年度の推薦に基づく選抜では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため集団討論は実施されませんでした。2022年度も新型コロナウイルス感染症の状況によっては実施の可否が検討される場合があるので、東京都教育委員会のWebサイトで最新の情報をご確認ください。

2022年度「東京都立高校に入学を希望する皆さんへ」をチェックしよう!

東京都教育委員会は、入試の仕組みや入試に関するQ&A、都立高校の種類や内容などを掲載したパンフレット「令和4年度東京都立高等学校に入学を希望する皆さんへ」を発表しました。
都立高校への入学を希望する皆さんが、中学校卒業後の進路について考えたり、相談したりするときなどに活用できるよう、作成されています。

詳しくは、東京都教育委員会のWebサイトでご確認ください。

2022年度都立高校の募集案内をチェックしよう!

東京都教育委員会は、都立高校を受検する皆さんとその保護者のための「2022年度都立高校募集案内」を発表しました。
おもな内容は次のとおりです。

  • 入試日程
  • 都立高校入試のおもな特色…2022年度の入試方法についての内容
  • 都立高校入試の概要…各選抜の実施内容
  • 男女定員制の緩和について
  • 都立高校入試出願書類一覧
  • 入試実施方法一覧…学科ごとに各選抜の検査内容や配点などを一覧で掲載
  • 推薦実施校における観点別学習状況の評価の活用方法一覧
  • 文化・スポーツ等特別推薦実施校の入試方法等一覧
  • 文化・スポーツ等特別推薦実施校における観点別学習状況の評価の活用方法一覧
  • 第一次募集・分割前期募集において学力検査問題を自校で作成する高校
  • 募集予定校一覧
  • 都立高校入試Q&A  など

詳しくは、東京都教育委員会のWebサイトでご確認ください。

2022年度都立高校志望予定調査をチェックしよう!

東京都教育委員会は、2022年度都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を発表しました。
2022年3月の中学校卒業予定者数は76,402人で、そのうち全日制高校志望予定者数は68,969人となり、全日制進学志望率は90.27%(前年度は90.90%)でした。また、そのうち都立高校志望予定者数は48,818人で、都立高校志望率は71.19%(前年度は71.38%)となりました。

都立高校(全日制)志願者のうち、普通科の志望倍率は次のとおりです。

【普通科男子】 1.30倍(前年度は1.28倍)
※募集人員14,111人に対し志望予定者数18,383人
【普通科女子】 1.34倍(前年度は1.35倍)
※募集人員13,029人に対し志望予定者数17,477人
【単位制普通科】 1.26倍(前年度は1.20倍)
※募集人員2,653人に対し志望予定者数3,342人

志望倍率の高い高校など

志望倍率の高い普通科(学年制・男女別募集校)の高校は、次のとおりです。

志望倍率の高い普通科 男子
高校名 倍率
東高校 2.05
青山高校 2.03
深川高校 2.01
目黒高校 1.97
戸山高校 1.96
志望倍率の高い普通科 女子
高校名 倍率
神代高校 2.60
昭和高校 2.44
三田高校 2.36
鷺宮高校 2.30
向丘高校 2.17

志望倍率の高い専門学科の高校、進学指導重点校の志望状況、進学指導特別推進校の志願状況なども発表されています。
高校・学科別(男女別募集の場合はそれぞれ)の募集人員・志望予定者数・倍率の一覧表も発表されています。

詳しくは、東京都教育委員会のWebサイトでご確認ください。

令和4年度 都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果について

進研ゼミ『中学講座』 東京都入試分析担当

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