長崎県の高校入試情報
入試日程 入試制度 内申書 学区 出題傾向分析と対策

長崎県 入試データ

長崎県 公立高校入試日程 (2023年度/令和5年度)

前期選抜

出願受付日 2023年1月12日(木)〜1月18日(水)
検査日 2023年2月1日(水)
合格発表日 2023年2月8日(水)
備考 ※検査を2日間で実施の場合、2/1・2/2の両日

後期選抜

出願受付日 2023年2月16日(木)〜2月22日(水)
検査日 2023年3月7日(火)・3月8日(水)
追検査日 2023年3月15日(水)
合格発表日 2023年3月15日(水)
備考 ・追検査合格発表3/20

長崎県 公立高校 調査書(内申書) (2023年度/令和5年度)

調査書(内申書)には、中一~中三の9教科の成績が5段階評定で記入され、中三では、12月末日までの学習状況が記入されます。また、教科ごとに「観点別学習状況」も記入されます。

長崎県 調査書(内申書)の評定
中一中二中三
9教科
×
5段階評定
9教科
×
5段階評定
9教科
×
5段階評定

長崎県 公立高校入試 前期選抜 (2023年度/令和5年度)

前期選抜は2月上旬に実施され、募集定員は、全募集定員の5~50%の範囲で、各高校が学科別に定めます。中学校長の推薦は不要で、希望すればすべての受検生が出願できます。
各高校の特色をいかした「A特色選抜」と、文化・スポーツで優れた実績または資質や能力を有し、活動を継続する人が対象の「B文化・スポーツ特別選抜」の2つの志願区分があります。
選抜は、調査書(内申書)と志願理由書(文化・スポーツ特別選抜のみ)、その他必要な書類のほか、県教育委員会の作成した全校共通の基礎学力検査(国語・数学・英語を合わせて60分)、面接、プレゼンテーション、実技、作文・小論文、総合問題(文化・スポーツ特別選抜はプレゼンテーションを除く)の中から、各高校が実施する検査を選択します。調査書(内申書)や各検査の比重は高校ごとに定めます。前期選抜で合格とならなかった場合は、後期選抜に志願できます。

長崎県 公立高校入試 後期選抜 (2023年度/令和5年度)

後期選抜は3月上旬、全日制のすべての高校・学科で実施され、募集定員は、全募集定員から前期選抜の合格者を差し引いた人数です。出願後の「志願先変更」はできません。5教科の学力検査(国・社・数・理・英(聞き取りテストを含む)各50分、各100点満点)と面接を実施します。調査書(内申書)、学力検査の成績、面接の結果、その他必要な書類などから総合的に判定します。その際、各高校がそれぞれ選抜資料の比重を決めて選抜を行います。学力検査で傾斜配点を実施する場合もあります。

長崎県 公立高校入試 離島留学特別選抜 (2023年度/令和5年度)

離島留学特別選抜は、自然に恵まれた環境の中で、特色あるコースで学習に取り組み、充実した高校生活を送ってもらうことを目的とした制度で、長崎県内全域だけではなく、県外からも受検可能。実施は下記の5学科(コース)のみで、入試は前期選抜と同じ日程で行います。
・対馬高校/国際文化交流科
・壱岐高校/普通科東アジア歴史・中国語コース
・五島高校/普通科スポーツコース
・五島南高校/普通科夢トライコース
・奈留高校/普通科(E-アイランド・スクール)

長崎県 公立高校入試 学区 (2023年度/令和5年度)

前期選抜の「A特色選抜」と後期選抜では、普通科の通学区域は7学区に分かれています。中学校長が認めた場合は、学区外の普通科も受検できますが、入学できるのは募集定員の7%以内です。また、調整区域として、他の学区にある一部の高校にも志願できます。普通科以外の学科および前期選抜の「B文化・スポーツ特別選抜」は県内全域の高校に志願できます。

普通科の通学区域
学区名志願可能な高校名
県南学区長崎東、長崎西、長崎南、長崎北、長崎北陽台、大崎、西彼杵
県央学区諫早、西陵、諫早東、大村
島原学区島原、国見、小浜、口加
県北学区佐世保南、佐世保北、佐世保西、宇久、猶興館、松浦、川棚、波佐見、北松西
五島学区五島、五島南、奈留、上五島、中五島
壱岐学区壱岐
対馬学区対馬、豊玉、上対馬

長崎県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2022年度/令和4年度)

英語
傾向1
長文読解が大問4問中3問も出る!
対策
問題が多く、長さも約720語の長文が出ますから、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。長崎県の長文読解問題でよく出る形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
与えられたテーマについて書く英作文が出る!
対策
長崎県では「与えられたテーマについて書く問題」が例年出ています。何を書くか迷いやすいので難しいですが、自分の知っている表現で答えることが大事です。
数学
傾向1
「図形の証明問題」 が出る!
対策
例年出ている重要問題です。2022年度は穴埋め式でしたが、それまでは記述式として出題されていましたから、書き方のコツをしっかりと身につけておきましょう。
傾向2
配点の3割が小問集合として出るから落とせない!
対策
「小問集合」では、複数の分野の基本的な問題が出題されます。得点源ですから、各分野の基本問題を復習して、速く、正確に解けるように演習しておきましょう。
国語
傾向1
約2000字の説明的文章が出る!
対策
15分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。「内容や理由を説明する問題」で長い文章でも短時間で解けるコツをおさえましょう。
傾向2
発言の効果・意図などが問われる「会話・発表の問題」が出る!
対策
普段あまり取り組んだことのない問題はコツをおさえていないと間違えやすいものです。「会話・発表の問題」対策でしっかりとコツをおさえて解けるようになりましょう。
理科
傾向1
「中和とイオン・電池」が出やすい!
対策
特に、「塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和の実験」や「電池とイオン」の問題が出やすいです。中和のしくみと反応後にできるもの、電池になる条件とそのしくみをおさえましょう。
傾向2
「遺伝・細胞分裂」が出やすい!
対策
特に、「メンデルの遺伝の法則」や「植物の根の成長を調べる実験」の問題が出やすいです。遺伝の規則性、実験操作の理由や根の成長のしくみ、細胞分裂の順序をおさえましょう。
社会
傾向1
差がつきやすい、資料を読みとり、文章で記述する問題が出る!
対策
資料の読みとりや記述する問題をたくさん解いて慣れることが大切です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
ただの暗記では解けない、歴史の並べ替え問題が出る!
対策
一つひとつのできごとを、ただ暗記するだけでは並べ替え問題を解くことはできません。なぜそのできごとがおこったのか、理由とあわせて暗記を進めることが重要です。

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