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「オンライン高校説明会」参加のコツ

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年度以降、高校入試説明会がオンラインで開催されることが増えてきました。

「オンライン高校説明会」参加のコツ

オンライン高校説明会のメリット

まずはオンライン説明会に申し込む

オンライン説明会はほとんどの場合、締め切りがあり、締め切りを過ぎると参加できません。また、定員に上限がある場合もあります。特に個別相談会は、定員が少ないため、早めに締め切られることもあります。気になる高校は早めに申し込みをするようにしましょう。

参加前に視聴に必要なツールをダウンロードしておく

事前にパソコン、タブレット、スマートフォンなどで視聴できる指定されたツール(Zoom、GoogleMeet等)をダウンロードしておく必要があります。

パソコン、タブレット、スマートフォンいずれのデバイスでも視聴できることが多いですが​、個別に質問することやチャットをする場合にパソコンのほうが文字入力がしやすいようです。

申し込みをすると、事前に高校からメールが送られてきます。メールの設定が受信拒否などになっていなか確認しておきましょう。

全体向けの説明会ではニックネームで参加OK カメラも切って参加OK

オンラインというとよく芸能人がテレビでリモート出演しているのを想像するかと思いますが、実は顔を出す必要はありません。
高校からの説明時間など、視聴する側の画面・音声ともミュートでの参加指定がほとんどです。
また、ミーティング参加前の画面で登録名を入力する場合、その名前は画面に出ることがあるので、個人が特定できるフルネームやふだんづかいの愛称などは避け、イニシャルや一般的な苗字のみなどで登録しておくと安心です。個別相談などで事前に本名登録の指定があった場合は、指示に従いましょう。

説明を聞くだけでなく、途中アンケートが実施されることも!

ほとんどの学校説明会では、まずスライドなどを用いた学校の説明があります。事前資料のダウンロードなどができる場合もあるので、参加する場合には、しっかり調べておきましょう。
説明会では、途中アンケートなどを行ったり、学習内容や卒業生のインタビューを動画で取り入れたりすることもあります。
進研ゼミの保護者オンラインセミナーでもいろいろなやり方で実施していますので、学校説明会参加の予行演習としても、ぜひ一度参加してみてください。

グループ相談会や個別相談もオンラインで。質疑応答はチャットや音声で行われる

中には、全体向けのあと、オンラインのグループ相談会などを実施する学校もあります。興味のあるテーマ別にグループ分けされて、先生1人に対して数名の視聴者で実施されたり、個別相談が行われることもあるようです。
文字を打つのに時間がかかる場合は、あらかじめ質問項目をメモ帳などのアプリに記入しておくとスムーズかもしれません。

個別相談ではカメラオンが求められることも

1:1の個別相談の場合は、本名の入力やカメラオンが求められる場合もあります。
全体説明会の場合はカメラオフのため、服装は気にしなくても大丈夫ですが、個別相談の場合は先生と顔を合わせる前提で準備をしておいた方がよいでしょう。
また、個別相談をする場合には、成績表、通知表などをお手元に用意しておくとよいでしょう。

オンライン説明会ならどこからでも参加でき時間が有効に使える

オンライン説明会はどこからでも視聴できるので、交通費や会場へ行く時間などが節約できますし、「ちょっと気になるが、説明会に行くほどでは…」といった場合でも、気軽に参加できるので、幅広く高校を調べたい時にはとても便利です。

オンラインで参加してみたら、意外な発見がある高校を見つけられるかもしれません。ぜひ有効に活用して志望校を決めていきましょう。

この記事を書いた人

高校入試情報担当

高校入試情報担当

進研ゼミ『中学講座』

高校入試を取り巻くさまざまな情報、役立つ情報を「プロの視点」から発信していきます。

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