勉強法
中3で内申点がアップした先輩がやっていた「王道」と「裏技」
中3の内申点は入試への影響も大きくとても大切です。でも中3はみんなが必死に勉強する時期なのでちょっと頑張っただけでは内申点を上げるのは難しい、とも言われています。そこで今回は、中3で内申点アップできた先輩たちのアンケートをもとに、実際にした内申点対策を王道と裏技に分けて整理しました。
中3から内申点アップのためにやっていた王道対策
内申点を上げる王道は、定期テストと提出物と授業の3つを日頃からコツコツ頑張ることです。特に、自分が十分取り組めていないと思うものに力を入れることが、内申点アップの近道になります。
王道1 定期テストで高得点をめざす
最も多くの先輩が内申点をアップさせるためにやっていたことは、「定期テストで高得点を取る」でした。とくに5教科は定期テストが重視されます。中3で「5」をもらうために定期テストは90点以上をめざして勉強していた先輩もいました。
王道2 提出物の期限を守る
そのほか多かったのは、「提出物の期限を守る」。とはいえ宿題やレポートや課題、作品などの提出期限を毎回守ることはあくまでも基本。評定を上げた先輩たちは、ただ期限内に提出するだけでなく、提出物に自分なりの工夫を加えたり、丁寧に書いたりして学習意欲を先生に伝えていました。また体育などの実技教科で書く「学習シート」や「振り返りシート」などは、細かく、自分なりの視点を加えて書くことで評価アップした先輩もいました。
王道3 授業に積極的に参加
王道の3つめは、「授業に積極的に参加」すること。積極的な態度で先生の話を聞き、きちんと仲間の意見に耳を傾けてグループワークに参加していた先輩が多数いました。とくに実技教科では、苦手でもあきらめず、まじめに取り組む姿勢を見せて評価がアップしたという声が寄せられていました。
さらに「小テストでしっかり得点する」「副教科を捨てない」といったことも多くの先輩が意識しており、手を抜かず「全力で頑張る」という声が多数あがっていました。
先輩体験談
ほかにもある!内申点をアップさせるための裏技
王道の対策以外にも実は「裏技?」とも思える内申点アップのためにやっていたこともありました。
裏技1 先生に相談する
裏技といいながら、意外とやっている人が多かったのが「教科の先生に評定の上げ方をズバリ相談」。先生にそんなこと聞いていいの?と驚いた人もいるかもしれません。でも先生も積極的に相談されるのは歓迎なのです。同じ「4」でも5に近い4の人と、3に近い4の人では、何をしたら5になるかの対策は異なります。自分に足りないところを先生に率直に相談してアドバイスをもらうことで、気づいていない部分を伸ばすことができます。
裏技2 いろいろ頑張る!
そのほかの声として、「志望校のレベルを上げる」「今やらないと未来はないと暗示をかける」という先輩も。油断しがちな人はこのように自分を追い込むのも効果的かもしれません。また、「授業中寝ないように睡眠をしっかりとる」「体育ではとにかくボールを追いかける!」「声をしっかり出す」という先輩もいました。やり方はいろいろですが、自分に合った方法で一生懸命努力して内申点をアップさせていたようです。
先輩体験談
いかがでしたか。中3になると1点でも内申点をアップしたいとだれもが思っています。周囲の仲間やライバルも必死で頑張る中できちんと評価されるには、やみくもな努力より、効果の出る努力が必要です。中3で内申点を上げた実績のある先輩たちの王道技や裏技を参考に、あなたも本気を出していきましょう。
※体験談は2019年11月実施 進研ゼミ高校講座会員向けアンケートより
進研ゼミ中学講座はテストに強い!
中学生利用者数No.1!
「進研ゼミ中学講座」は、お子さま専用の学習プランで定期テスト対策ができるからテスト本番で結果が出せます。部活と両立もしやすく、93.2%が学校の成績が伸びたと実感!すぐに始められるテスト対策をぜひご確認ください。





