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志望校選びにインターネットを使いこなそう

2020年度以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、高校説明会、学園祭などのイベントが中止、延期になるケースが起きています。志望校選択においては、情報収集や高校の雰囲気を知るために、実際にその高校に行ってみることがとても大切ですが、それが難しい今、どうすればいいのでしょう?

志望校選びにインターネットを使いこなそう

インターネットを使っての志望校選び

高校のホームページや、この「高校入試情報サイト」のようなサイトをチェックすることはもちろんですが、ここではインターネットを使った他のおすすめ方法をご紹介します。すべて無料で、パソコンでもスマートフォンでも利用できます。(チャレンジパッドでは利用できません)

1)オンライン説明会急増中! 自宅で高校見学

最近ではオンライン授業を体験している方も増えていますが、学校や会場での開催が難しい状況から、オンラインで説明会をする高校がとても増えています。オンライン説明会で使用されるサービスは複数ありますが、操作方法などはだいたい同じですし、パソコンでもスマートフォンでも使えることが多いので、説明会申し込みの際に、その高校が指定するサービスを使用できるよう事前にアプリをダウンロードしておきましょう。直前に慌ててダウンロードするようなことになると説明会に間に合わないこともありえます。

また、現地に行く時間もお金もかからないオンライン説明会ならではのメリットがあります。関連記事『「オンライン高校説明会」参加のコツ』もぜひご覧ください。

2)気になる高校の最新情報を手に入れよう

気になる高校がある場合は、その高校のホームページや、公立高校を志望する場合は、目指す高校の地域の教育委員会のWebページを定期的にチェックしましょう。
お使いのスマートフォンやパソコンのブラウザの機能を使用して、お気に入りに登録したり、ホーム画面に登録するなど、すぐにチェックできるようにしておくといいですね。

3)通学方法や高校のまわりをチェック

志望校を選ぶ際に、「通学時間がどのくらいかかるのか?」はとても重要ですよね。ほとんどの人は中学校より遠くの高校に通うことになるでしょうし、あまりに時間がかかってしまうと生活にも支障が出ます。自宅から高校までの距離や時間、交通機関については、地図検索サービスやアプリなどであらかじめ調べましょう。
出発地点から目的地までの時間や経路などの検索機能付きサービスで調べてみると、地理的に遠いと思っていても電車でのアクセスがよくて通学時間はそれほどかからない、という場合もあります。その逆もあるので、時間のあるときにいろいろ調べてみましょう。

4)通学費用はいくらかかる?

高校に電車やバスで通う場合も多いことでしょう。3年間の必要経費として見込んでおかなければなりません。通勤定期とは金額が異なるので、通学定期料金を調べるようにしましょう。

「通学定期」「定期代」などと検索してみると、さまざまな経路検索サービスや鉄道会社のサイトが出てきます。乗り換えなどがある場合は、経路検索サービスを使うと、通学定期の総額を調べられます。

他にも志望校選びのためのインターネット活用法はありますが、「これだけはぜひ!」と思うものをピックアップしてみました。「電話とメールくらいしかスマホは使ってない」という方はこれを機にいろいろ試してみてください。こうした方法を通じ、志望校への関心が高まるとともに、勉強の意欲を高めることにつながることでしょう。

この記事を書いた人

高校入試情報担当

高校入試情報担当

進研ゼミ『中学講座』

高校入試を取り巻くさまざまな情報、役立つ情報を「プロの視点」から発信していきます。

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