愛媛県の高校入試情報
入試日程 入試制度 内申書 学区 出題傾向分析と対策

愛媛県 入試データ

愛媛県 公立高校入試日程 (2021年度/令和3年度)

推薦入学者選抜

検査日 2021年2月9日(火)
合格発表日 2021年3月18日(木)

一般入学者選抜

検査日 2021年3月11日(木)・3月12日(金)
合格発表日 2021年3月18日(木)

愛媛県 公立高校 内申書・調査書 (2020年度/令和2年度)

内申書には中一から中三までの9教科の評定が5段階で記入される。
内申点は、中一から中三までの9教科の成績が対象で、45点満点×3学年=135点満点。
合否判定の際には、内申点以外の「特別活動の記録」や「行動の記録」、「諸活動の記録」も重要な選抜資料になる。

愛媛県 一般入学者選抜 内申点の内訳
中一 中二 中三
9教科×5段階評定
=45点満点
9教科×5段階評定
=45点満点
9教科×5段階評定
=45点満点

愛媛県 公立高校入試 一般入学者選抜 (2020年度/令和2年度)

全員に5教科の学力検査と面接を行う。
合否判定は2段階で行われ、第1選抜では、内申点の上位順に募集人員の90%程度以内の者を選び、その中から、内申書の記録、面接などの結果が良好な者を対象に、学力検査点(5教科250点満点)の上位順に募集人員の70%程度を合格者とする。
残りの30%程度は第2選抜で、各高校・学科の基準で選抜される。
一部の高校・学科では傾斜配点を実施する。

愛媛県 公立高校入試 推薦入学者選抜 (2020年度/令和2年度)

全ての学科で実施。
学力検査はなく、「作文か小論文」、「面接か集団討論」から各1つ、合わせて2つが課される。
その結果と、内申書、自己アピール書、中学校長の推薦書などで総合的に合否を判定する。

愛媛県 公立高校入試 学区 (2020年度/令和2年度)

普通科は「東予地区」と「中予地区」と「南予地区」の3学区。
普通科以外の学科は県内のどの高校でも受験可能。ただし宇和島東高校理数科は普通科とくくり募集するため、「南予地区」学区になる。
募集定員の5%以内は学区の適用が不要のため、学区外から受験できる。

愛媛県の普通科の学区
南予地区 中予地区 東予地区
高校名 高校名 高校名
内子、宇和、宇和島東、大洲、小田、北宇和、津島、長浜、野村、三瓶、三崎、南宇和、三間、八幡浜、吉田 伊予、内子、大洲、小田、上浮穴、東温、長浜、松山北本校、松山北中島分校、松山中央、松山東、松山南本校 今治北本校、今治北大三島分校、今治西本校、今治西伯方分校、今治南、川之江、小松、西条、丹原、土居、新居浜西、新居浜東、三島、弓削

愛媛県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2020年度/令和2年度)

英語
傾向1
長文読解が全体の約4割※出る!
対策
問題が多く、長さも約520語の長文が出ますから、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。愛媛県の長文読解は、出る形式が毎年ほぼ同じです。その形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
与えられたテーマについて6語以上で書く英作文が2問出る!
対策
愛媛県では与えられたテーマについて書く英作文が3年間連続で出ています。何を書くか迷いやすいので難しいですが、自分の知っている表現で答えることが大事です。

※全体の約4割とは、小問数の割合です。

数学
傾向1
記述式の「図形の証明問題」が出る!
対策
例年出ている重要問題です。記述式なので、しっかりと書く練習をしましょう。わからなかったら一度答えを見て流れをつかんでから、もう一度自力で証明を書いてみましょう。
傾向2
「方程式の文章題」が出る!
対策
ここ最近毎年出ているから要注意です。文章の読み取りでつまずかないように、問題文に下線を引きながら読むといいです。問題文から等しいものを見つけて式に表す練習をしましょう。
国語
傾向1
記述式の問題が7割以上出る!
対策
文章中の言葉を使って正確に書く必要のある記述式の問題は、減点されないまとめ方のテクニックを身につけましょう。
傾向2
400字程度の作文が出る!
対策
長い字数を書く必要のある作文は、与えられた素材からどう自分の意見に結び付けるかがポイントです。点を取りきるためのテクニックを身につけましょう。
理科
傾向1
電池とイオンや中和に関する問題が出やすい!
対策
特に、電解質の水溶液に金属板を入れ電流をとり出す実験や塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和の問題が出やすいです。電池になる条件としくみ、中和のしくみを覚えましょう。
傾向2
前線と天気の変化に関する問題が出やすい!
対策
特に、前線が通過した時刻を求める問題や天気図の基礎に関する問題が出やすいです。寒冷前線と温暖前線のつくりや、高気圧と低気圧、天気図記号を合わせておさえましょう。
社会
傾向1
差がつきやすい、資料を読みとり文章で記述する問題が出る!
対策
資料の読みとりや記述する問題をたくさん解いて慣れることが大切です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
ただの暗記では解けない、歴史の並べ替え問題が出る!
対策
一つひとつのできごとを、ただ暗記するだけでは並べ替え問題を解くことはできません。なぜそのできごとがおこったのか、理由とあわせて暗記を進めることが重要です。

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