愛媛県の高校入試情報
入試日程 入試制度 内申書 学区 出題傾向分析と対策

愛媛県 入試データ

愛媛県 公立高校入試日程 (2021年度/令和3年度)

推薦入学者選抜

出願受付日 2021年1月21日(木)〜1月28日(木)正午
検査日 2021年2月9日(火)
内定通知日 2021年2月16日(火)~2月18日(木)正午
合格発表日 2021年3月18日(木)午前10時

一般入学者選抜

出願受付日 2021年2月19日(金)〜2月25日(木)正午
志願変更日 2021年2月26日(金)〜3月4日(木)正午
検査日 2021年3月11日(木)・3月12日(金)
合格発表日 2021年3月18日(木)午前10時
備考 ・追検査:3/24、3/25※25日は予備日
・追検査合格者の発表:3/26

愛媛県 公立高校 内申書・調査書 (2021年度/令和3年度)

内申書には中一から中三までの9教科の評定が5段階で記入されます。内申点は、中一から中三までの9教科の成績が対象で、各学年45点満点、合計は135点満点です。一般入学者選抜の第2選抜では、「各教科の学習の記録」以外の記載事項も点数化するなど、「特別活動の記録」や「行動の記録」、「諸活動の記録」も重要な選抜資料になります。

愛媛県 一般入学者選抜 内申点の内訳
中一中二中三
9教科×5段階評定
=45点満点
9教科×5段階評定
=45点満点
9教科×5段階評定
=45点満点

愛媛県 公立高校入試 推薦入学者選抜 (2021年度/令和3年度)

推薦入学者選抜は、すべての高校・学科で実施します。募集人員は、普通科、理数科、国際文理科が募集定員の5~15%程度、総合学科、専門学科は募集定員の20~30%程度です。中学校長の推薦が必要で、学力検査は行いません。選考は、自己アピール書、推薦書、内申書と、作文または小論文、面接または集団討論、実技テスト(工業に関するデザイン科の場合)の結果をもとに総合的に評価して行います。
推薦入学者選抜で合格とならなかった場合は、一般入学者選抜に出願できます。

愛媛県 公立高校入試 一般入学者選抜 (2021年度/令和3年度)

一般入学者選抜は、すべての高校・学科で実施し、全員が5教科の学力検査と面接を受けます。
合否判定は2段階で行われ、第1選抜では、内申点の高い順から募集人員の90%程度以内の者を選び、その中から内申書の記録や面接、実技テストの結果が良好な者を対象に、学力検査点の上位順に募集人員の70%程度を合格とします。第2選抜では、第1選抜で合格とならなかった者を対象に、「A:学力検査の成績」「B:内申点」「C:内申書の各教科の学習の記録以外の記録、面接等の評価」に基づく得点(A+B+C=500点満点)を、比率(A:B:Cの比率は高校ごとに異なる)を用いて、募集人員の30%を選抜し合格とします。一部の高校・学科では傾斜配点を実施します。

愛媛県 公立高校入試 学区 (2021年度/令和3年度)

普通科の通学区域(学区)は、東予地区、中予地区、南予地区の3つに分かれています。
普通科以外の学科は、県内のどの高校でも受験することができます。ただし、宇和島東高校理数科は、普通科とくくり募集を行うので、南予地区になります。募集定員の5%以内は通学区域の例外適用となり、学区外からでも出願できます。

愛媛県の普通科の学区
東予地区中予地区南予地区
高校名高校名高校名
今治北本校、今治北大三島分校、今治西本校、今治西伯方分校、今治南、川之江、小松、西条、丹原、土居、新居浜西、新居浜東、三島、弓削伊予、内子本校、内子小田分校、大洲、上浮穴、東温、長浜、松山北本校、松山北中島分校、松山中央、松山東、松山南本校内子本校、内子小田分校、宇和本校、宇和三瓶分校、宇和島東本校、宇和島東津島分校、大洲、北宇和本校、北宇和三間分校、長浜、野村、三崎、南宇和、八幡浜、吉田
※今治市の菊間町、松山市の旧北条市は東予地区と中予地区を、大洲市と内子町は中予地区と南予地区の両方の高校を受験できます。
※2021年度から三間高校は北宇和高校三間分校に、津島高校は宇和島東高校津島分校となります。

愛媛県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2021年度/令和3年度)

英語
傾向1
長文読解が全体の約4割※出る!
対策
問題が多く、長さも約560語の長文が出ますから、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。愛媛県の長文読解は、出る形式が毎年ほぼ同じです。その形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
与えられたテーマについて8語以上などで書く英作文が3問出る!
対策
愛媛県では与えられたテーマについて書く英作文が3年間連続で出ています。何を書くか迷いやすいので難しいですが、自分の知っている表現で答えることが大事です。

※全体の約4割とは、小問数の割合です。

数学
傾向1
記述式の「図形の証明問題」が出る!
対策
例年出ている重要問題です。記述式なので、しっかりと書く練習をしましょう。わからなかったら一度答えを見て流れをつかんでから、もう一度自力で証明を書いてみましょう。
傾向2
「方程式の文章題」が出る!
対策
ここ最近毎年出ているので要注意です。文章の読み取りでつまずかないように、問題文に下線を引きながら読むといいです。問題文から等しいものを見つけて式に表す練習をしましょう。
国語
傾向1
記述式の問題が7割以上出る!
対策
文章中の言葉を使って正確に書く必要のある記述式の問題は、減点されないまとめ方のテクニックを身につけましょう。
傾向2
400字程度の作文が出る!
対策
長い字数を書く必要のある作文は、与えられた素材からどう自分の意見に結び付けるかがポイントです。点を取りきるためのテクニックを身につけましょう。
理科
傾向1
中和とイオンや電池に関する問題が出やすい!
対策
特に、塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和の実験や電池とイオンの問題が出やすいです。中和のしくみと反応後にできるもの、電池になる条件とそのしくみをおさえましょう。
傾向2
前線と天気の変化に関する問題が出やすい!
対策
特に、前線が通過した時刻を求める問題や天気図の基礎に関する問題が出やすいです。寒冷前線と温暖前線のつくりや、高気圧と低気圧、天気図記号を合わせておさえましょう。
社会
傾向1
差がつきやすい、資料を読み取り文章で記述する問題が出やすい!
対策
資料の読み取りや記述する問題をたくさん解いて慣れることが大切です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
ただの暗記では解けない、歴史の並べ替え問題が出やすい!
対策
一つひとつのできごとを、ただ暗記するだけでは並べ替え問題を解くことはできません。なぜそのできごとがおこったのか、理由とあわせて暗記を進めることが重要です。

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