鹿児島県の高校入試情報
入試日程 入試制度 内申書 学区 出題傾向分析と対策

鹿児島県 入試データ

鹿児島県 公立高校入試日程 (2022年度/令和4年度)

推薦入学者選抜

出願受付日 2022年1月20日(木)〜2022年1月26日(水)正午必着
検査日 2022年2月3日(木)
内定通知日 2022年2月9日(水)

一般入学者選抜

出願受付日 2022年2月7日(月)〜2月14日(月)正午必着
志願変更日 2022年2月16日(水)〜2月22日(火)正午必着
検査日 2022年3月3日(木)・3月4日(金)
追検査日 2022年3月14日(月)
合格発表日 2022年3月16日(水)

鹿児島県 公立高校 調査書(内申書) (2022年度/令和4年度)

調査書(内申書)には、中一から中三の9教科の評定が記入されますが、一般入学者選抜の合否判定では、中三の評定のみが対象。調査書の「学習の記録」の換算点(内申点)は、学力検査を実施する5教科は2倍、実技4教科は20倍に換算し、合計は450点満点で、実技4教科の換算点が約9割を占めます。

鹿児島県 一般入学者選抜での調査書の「学習の記録」の換算点(内申点)の内訳
中三の5教科中三の実技4教科合計
5教科×5段階評定×2倍
=50点満点
4教科×5段階評定×20倍
=400点満点
450点満点

鹿児島県 公立高校入試 推薦入学者選抜 (2022年度/令和4年度)

推薦入学者選抜は、ほとんどの高校・学科で実施します。募集人員は原則として、普通科は募集定員の10%以内、専門学科・総合学科は30%以内の範囲で高校ごとに定めます。中学校長の推薦が必要で、学力検査は行わず、推薦書、調査書(内申書)、面接などの結果を総合して合否を判定します。高校・学科(コース)によっては、作文や実技検査などを実施。推薦入学者選抜で合格が内定した場合は、一般入学者選抜を受験することはできません。合格とならなかった場合は、あらためて志望する高校・学科の一般入学者選抜に出願できます。

鹿児島県 公立高校入試 一般入学者選抜 (2022年度/令和4年度)

一般入学者選抜の出願は、1人1校1学科に限ります。ただし、専門学科のみの高校と、普通科と専門学科・総合学科のある高校では、学科の併願が可能な場合があります。その場合は、志願順位をつけて複数の学科に出願できます。
選考は、5教科の学力検査点(450点満点)と調査書の「学習の記録」の換算点(内申点)(450点満点)とを相関させ、調査書(内申書)の記載事項や、高校・学科によっては面接や実技検査の結果などを総合して合否を判定します。

鹿児島県 公立高校入試 学区 (2022年度/令和4年度)

県立高校の普通科(単位制を除く)は7学区に分かれており、原則として保護者の住所のある学区内の高校に出願します。ただし、募集定員120人以下の高校と熊毛学区・大島学区の普通科は、学区外からの受験が上限なしで可能。 募集定員が120人を超える高校の普通科では、一定枠の範囲内(募集定員の5~10%)で学区外からの入学者を認めています。専門学科および総合学科は全県学区で、県内のどの高校でも受検できます。

鹿児島県 普通科の学区
学区名高校名
鹿児島学区鶴丸、甲南、鹿児島中央、錦江湾、武岡台、松陽、鹿児島東*、鹿児島南、伊集院、串木野*
南薩学区指宿*、頴娃*、加世田*、川辺*
北薩学区川内、薩摩中央、出水
姶良・伊佐学区大口*、蒲生*、加治木、国分、福山*
大隅学区曽於、志布志*、鹿屋、垂水*
熊毛学区種子島*、種子島中央*、屋久島*
大島学区大島*、大島北*、古仁屋*、喜界*、徳之島*、沖永良部*、与論*

*の高校は「一定枠」がなく、学区外からの受検が可能

鹿児島県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2021年度/令和3年度)

英語
傾向1
長文読解が大問4問中3問も出る!
対策
問題が多く、長さも約560語の長文が出ますから、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。鹿児島県の長文読解は、出る形式が毎年ほぼ同じです。その形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
日本文の内容を20語程度で書く英作文が出る!
対策
鹿児島県では長文を読んで英文を書く英作文が3年連続で出ています。また、2021年度入試で新傾向の、日本文の内容を書く英作文も必ず対策をしておきましょう。
数学
傾向1
記述式の「図形の証明問題」が出る!
対策
例年出ている重要問題です。記述式なので、しっかりと書く練習をしましょう。わからなかったら一度答えを見て流れをつかんでから、もう一度自力で証明を書いてみましょう。
傾向2
配点の約5割が小問集合として出るから落とせない!
対策
「小問集合」では、複数の分野の基本的な問題が出題されます。得点源なので、各分野の基本問題を復習して、速く、正確に解けるように演習しておきましょう。
国語
傾向1
約2000字の説明的文章が出る!
対策
12分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。内容や理由を説明することができるように、長い文章でも短時間で解けるコツをおさえましょう。
傾向2
60字程度で書かせる問題が出る!
対策
記述量の多い問題は、文章中のどこに注目するかを速く見つける練習が必要です。内容や理由を説明したり、心情をとらえたりして正確に書くテクニックを身につけましょう。
理科
傾向1
中和とイオンや電池に関する問題が出やすい!
対策
特に、塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和の実験や電池とイオンの問題が出やすいです。中和のしくみと反応後にできるもの、電池になる条件とそのしくみをおさえましょう。
傾向2
地層や岩石に関する問題が出やすい!
対策
特に、柱状図から地層の広がりを考える問題や示相化石と示準化石の問題が出やすいです。かぎ層を手がかりとした地層の比較、代表的な示相化石と示準化石をおさえましょう。
社会
傾向1
得点差がつきやすい、複数の資料を読み取り、文章で記述する問題が出やすい!
対策
資料の読み取りや記述する問題をたくさん解いて慣れることが大切です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
ただの暗記では解けない、歴史の並べ替え問題が出やすい!
対策
一つひとつのできごとを、ただ暗記するだけでは並べ替え問題を解くことはできません。なぜそのできごとがおこったのか、理由とあわせて暗記を進めることが重要です。

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