兵庫県の高校入試情報
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兵庫県 入試データ

兵庫県 公立高校入試日程 (2022年度/令和4年度)

推薦入学

検査日 2022年2月16日(水)・2月17日(木) ※
合格発表日 2022年2月21日(月)
備考 ※2/17は一部の学校が実施

特色選抜

検査日 2022年2月16日(水)・2月17日(木) ※
合格発表日 2022年2月21日(月)
備考 ※2/17は一部の学校が実施

一般選抜

検査日 2022年3月11日(金)・3月12日(土) ※
合格発表日 2022年3月18日(金)
備考 ※3/12は総合学科の実技検査を実施

兵庫県 公立高校 内申書・調査書 (2021年度/令和3年度)

内申書の「各教科の学習の記録」には、中一から中三の各学年の成績が5段階の評定で記入されます。推薦入学および特色選抜では、学科の特色や教育内容に即して合否判定で使用します。一般選抜では、内申点は中三の成績のみで、5教科の評定の合計を4倍、実技4教科の評定の合計を7.5倍して、計250点満点に換算します。社会や理科などは分野別に学習するので、中一・中二の成績も十分参考にします。

兵庫県 内申書の評定
中一の成績中二の成績中三の成績
9教科
×
5段階評定
9教科
×
5段階評定
9教科
×
5段階評定
※中三は一・二学期の成績が反映されます。
一般選抜の内申点の内訳
 国・社・数・理・英実技4教科
中三の評定(満点)5教科×5段階評定
=25
4教科×5段階評定
=20
内申点換算(満点)5教科×5段階評定×4倍
=100点
4教科×5段階評定×7.5倍
=150点
内申点合計(満点)250点
※総合学科のみを志望し、学力検査の1教科の代わりに実技検査で受検した場合は、受検教科の評定を4倍、それ以外の教科の評価を7.5倍にします。

兵庫県 公立高校入試 推薦入学 (2021年度/令和3年度)

推薦入学は、専門学科、総合学科、単位制の普通科、普通科に設置されているコースで行います。募集人員は募集定員の50%以内あるいは100%。出願には中学校長の推薦が必要で、学力検査は行いません。選考は、推薦書、内申書、面接(全員)と、高校・学科・コースによっては小論文(作文)・適性検査・実技検査の結果などから総合的に判定します。
普通科のコースでは、英語、数学、理科の中から2教科以内のペーパーテスト形式の適性検査や実技検査、小論文(作文)を実施する場合もあります。

推薦入学を実施する学科・コースと募集割合
学科・コース募集人数割合学区
専門学科50%以内または100%県内全域
総合学科50%以内
普通科(単位制)50%以内
普通科のコース100%普通科の通学区域

兵庫県 公立高校入試 特色選抜 (2021年度/令和3年度)

特色選抜は、推薦入学と同じ日に、普通科の「特色ある類型」で実施します。各高校の募集定員の20%以内(最大は40人)を募集しますが、家島高校、村岡高校、生野高校では募集定員の50%以内を募集します。中学校長の推薦は不要で、各高校の求める要件を満たす場合に出願できます。選考は、内申書、面接(全員)と、高校によっては実技検査・小論文(作文)などの結果を総合して行います。

兵庫県 公立高校入試 一般選抜 (2021年度/令和3年度)

一般選抜では、5教科の学力検査を実施します。学力検査の得点を0.5倍したもの(250点満点)と、内申書の中三の評定を換算したもの(250点満点)を同等に扱います。内申書の中三の評定以外の諸記録や、高校によっては面接・実技検査なども実施して総合的に合否を判定します。
全日制の普通科(単位制を含む)と総合学科では、複数志願選抜が行われ、1校または2校を志願することができます。選考の際、第1志望者には、内申点と学力検査点を合わせた総合得点(素点)に「第1志望加算点」を加え、第2志望者は素点のままとします。すべての受検者を上位から順に並べ、得点が各校の募集定員以内であれば、総合判定を経て合格となります。
複数志願選抜実施校間の志願変更は、第2志望のみ変更可能。ただし、単独選抜実施学科から複数志願選抜実施学科へ志願変更する場合は、同一校内の学科のみ可能で、第2志望は認められません。専門学科は単独選抜のため、志願できるのは1校のみです。

内申点と学力検査は同等
内申点学力検査点
250点満点100点×5教科×0.5
=250点満点
学区ごとの第1志望加算点
学区第1志望加算点
第1学区25点
第2学区20点
第3学区25点
第4学区30点
第5学区30点

兵庫県 公立高校入試 学区 (2021年度/令和3年度)

公立高校の通学区域は5学区に分かれていて、普通科と総合学科は、選抜方式によって出願できる地域が異なります。隣接区域の高校に出願可能な地域もあります。専門学科は県内全域のどの高校にも出願できます。詳細は、兵庫県教育委員会のサイトでご確認ください。

普通科(単位制除く)の選抜方式による通学区域
推薦入学特色選抜一般選抜
学区あり学区あり※学区あり
※家島高校、生野高校は県内全域から、村岡高校は全国から出願できます。
普通科(単位制)の選抜方式による通学区域
推薦入学一般選抜
学区なし学区あり
総合学科の選抜方式による通学区域
推薦入学一般選抜
学区なし学区あり
専門学科の選抜方式による通学区域
推薦入学一般選抜
学区なし学区なし

兵庫県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2021年度/令和3年度)

英語
傾向1
長文読解が大問5問中3問も出る!
対策
問題が多く、長さも約400語の長文が出ますから、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。兵庫県の長文読解は、出る形式が毎年ほぼ同じです。その形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
リスニングが全体の約2割※出る!
対策
兵庫県のリスニング問題は、文や語句を選択する問題や絵や図表を選択する問題なので比較的易しめです。確実に得点しましょう。

※全体の約2割とは、小問数の割合です。

数学
傾向1
大問1の小問集合で、計算問題などの基本問題が全体の2割以上※出る!
対策
ここでとりこぼさず得点できれば、平均点にぐっと近づける配点構成になっています。兵庫県の大問1の「小問集合」では、計算問題を中心に、いろいろな分野の基本問題が出題されます。教科書レベルの問題は確実に得点できるよう、繰り返し練習していきましょう。
傾向2
関数分野の大問が、2大問出る!
対策
関数分野の問題は、ここ数年2大問出ているので、十分な対策が必要です。基本から応用まで幅広く出ますが、応用問題も、ていねいに問題文やグラフを読み取り、何を問われているかを整理すれば解けるはずです。できるだけ多くの「初めて見る問題」に挑戦しましょう。

※2割以上とは、配点に占める割合です。

国語
傾向1
約3000字の説明的文章が出る!
対策
14分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。内容や理由を説明することができるように、長い文章でも短時間で解けるコツをおさえましょう。
傾向2
会話や発表の文脈に合った適切な文を書く問題が出る!
対策
普段あまり取り組んだことのない問題はコツをおさえていないと間違えやすいものです。会話や発表に関する問題にも取り組んで、しっかりとコツをおさえて解けるようになりましょう。
理科
傾向1
水溶液や気体に関する問題が出やすい!
対策
特に、水溶液の実験や気体の性質の問題が出やすいです。質量パーセント濃度の求め方や溶解度のグラフの読み取り方、主な気体の性質をしっかりと覚えておきましょう。
傾向2
遺伝や細胞分裂に関する問題が出やすい!
対策
特に、メンデルの遺伝の法則や植物の根の成長を調べる実験の問題が出やすいです。遺伝の規則性、実験操作の理由や根の成長のしくみ、細胞分裂の順序をおさえましょう。
社会
傾向1
表やグラフなど資料を読み取る問題が出やすい!
対策
資料の基本的な読み取り方をおさえておけば解ける問題がほとんどです。資料読み取りのコツを理解して、しっかり得点できるよう対策しておきましょう。
傾向2
地形図に関する問題が出やすい!
対策
兵庫県は地形図に関する問題が頻出します。縮尺や地図記号などの基礎知識を確実に覚えておけば、得点できるものが多くあります。必要な基礎知識を確認しておきましょう。

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