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埼玉県 入試データ

埼玉県 公立高校入試日程 (2022年度/令和4年度)

入学者選抜

出願受付日 郵送:2022年2月10日(木)
窓口:2022年2月14日(月)・2月15日(火)
志願変更日 2022年2月17日(木)〜2月18日(金)
検査日 2022年2月24日(木)・2月25日(金) ※
追検査日 2022年3月7日(月)
合格発表日 2022年3月4日(金)
備考 ※2/25は実技検査(芸術系学科等)、面接(一部の学校)を実施
・追検査入学許可候補者発表:3/9

埼玉県 公立高校 内申書・調査書 (2021年度/令和3年度)

内申書の「各教科の学習の記録」欄には中学3年間の成績すべてが記入され、各学年とも9教科×5段階評定で45点満点となります。内申点の学年間の比率は、高校・学科・コースごとに定め、中一:中二:中三の比率は「1:1:2」、「1:1:3」、「1:2:3」など、多くの高校が中三の比重を高くしています。
内申書の「特別活動等の記録(学級活動・生徒会活動・学校行事・部活動など)」欄や、「その他の項目(英語検定などの取得資格)」、「出欠の記録」欄なども点数化し、これらの評価項目や評価基準(配点)も高校・学科・コースによって異なります。

埼玉県「一般募集」内申点の内訳(例)
中一中二中三
9教科×5段階評定
=45点満点
9教科×5段階評定
=45点満点
9教科×5段階評定
×2倍
=90点満点

※内申点の学年比は高校・学科・コースによって異なり、上記は「1:1:2」の場合。

埼玉県 公立高校入試 入学者選抜 (2021年度/令和3年度)

公立高校の入学者選抜は1回で、すべての合格者を決定します。全員が5教科の学力検査を受け、高校・学科・コースによって面接や実技検査を実施します。おもに学力検査の得点と内申書の得点の合計で合否が決まり、面接や実技検査を実施する高校・学科・コースでは、その得点も加えた合計得点が高い人から合格となります。
選考は、高校・学科・コースによって2段階または3段階に分けて行われます。第1次選抜では、募集人員の60~80%を、第2次選抜では募集人員を満たすために必要な人数の60~100%を、さらに残りの人数を第3次選抜で決めます。
各選抜資料の配点は高校・学科・コースや選抜段階ごとに異なります。 例年、内申書の得点よりも学力検査の得点を重視する高校のほうが多く、2021年度は普通科の第1次選抜で約8割の高校が学力検査の得点の比率を高く設定しています。

埼玉県 公立高校入試 学力検査 (2021年度/令和3年度)

学力検査問題の配点は原則500点満点ですが、傾斜配点を実施する高校・学科もあります。また、数学と英語において、取り組みやすい問題の比率が多い学力検査問題と一部に応用的な問題を含む「学校選択問題」があり、各高校がいずれかを選択します。2021年度入試では21校が「学校選択問題」を実施します。

2021年度 数学・英語で「学校選択問題」を実施する高校
浦和(県立)、浦和(市立)、浦和第一女子、浦和西、大宮、春日部、川口(市立)、川口北、川越(県立)、川越女子、川越南、熊谷、熊谷女子、熊谷西、越ケ谷、越谷北、所沢、所沢北、不動岡、和光国際、蕨

埼玉県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2021年度/令和3年度)

英語
傾向1
長文読解の出題割合が高い!
対策
学力検査問題では5問中3問、学校選択問題では4問中2問と、多くなっています。また、約150語から700語と語数の多い長文も出題されますから、スピードを意識して解く必要があります。出題の可能性が高い問題形式の解き方を少しずつおさえて、本番で得点できる力をつけていきましょう。
傾向2
自分の考えと理由を書く英作文が出る!
対策
学力検査問題、学校選択問題ともに、与えられたテーマに対して、質問の答えとその理由を書く問題が出ます。英文の構成の仕方を身につけて対策しましょう。
数学
傾向1
大問1で「計算問題」などの基本的な問題が出題される!
対策
学力検査問題では、計算問題も含め、基本的な問題が出ます。一方、学校選択問題では、難度の高い問題も出題されます。どちらの問題であっても、各分野の基本問題を解けるように対策し、得点源にしましょう。
傾向2
「図形の証明問題」などの記述式の問題が出る!
対策
学力検査問題と学校選択問題の両方で、証明や解き方などをすべて記述させる問題が出ます。特に「図形の証明問題」は、書き方にコツがあるので、いろいろな図形の証明問題に取り組んで対策しましょう。
国語
傾向1
約3000字の小説や説明的文章が出る!
対策
それぞれ10分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。長い文章でも短時間で心情をとらえたり内容や理由を説明することができるように、コツをおさえましょう。
傾向2
195字程度の、表やグラフを読み取って作文を書く問題が出る!
対策
長い字数を書く必要のある作文は、与えられた素材からどう自分の意見に結び付けるかがポイントです。点を取りきるためのテクニックを身につけましょう。
理科
傾向1
中和とイオンや電池に関する問題が出やすい!
対策
特に、塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和の実験や電池とイオンの問題が出やすいです。中和のしくみと反応後にできるもの、電池になる条件とそのしくみをおさえましょう。
傾向2
地層や岩石に関する問題が出やすい!
対策
特に、柱状図から地層の広がりを考える問題や示相化石と示準化石の問題が出やすいです。かぎ層を手がかりとした地層の比較、代表的な示相化石と示準化石をおさえましょう。
社会
傾向1
表やグラフなど、複数の資料を読み取り、文章で記述する問題が出やすい!
対策
複数の資料の読み取りや記述する問題をたくさん解いて慣れることが大切です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
分野が融合した大問が出やすい!
対策
複数の分野が問われる大問も、各分野の基本事項がしっかり理解できていれば解けます。まずは、地理・歴史・公民の基本事項をしっかり復習しましょう。

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