徳島県の高校入試情報
入試日程 入試制度 内申書 学区 出題傾向分析と対策

徳島県 入試データ

徳島県 公立高校入試日程 (2024年度/令和6年度)

育成型選抜

出願受付日 2024年1月24日(水)〜1月25日(木)
検査日 2024年2月6日(火)
合格発表日 2024年2月10日(土)

一般選抜

出願受付日 2024年2月20日(火)〜2月21日(水)
志願変更日 2024年2月27日(火)〜2月29日(木)
検査日 2024年3月5日(火)・3月6日(水)
追検査日 2024年3月12日(火)
合格発表日 2024年3月15日(金)
備考 ※学力検査は3/5、面接等は3/6に実施
※追検査、追面接は3/12

徳島県 公立高校 調査書(内申書) (2023年度/令和5年度)

調査書(内申書)には、中一から中三までそれぞれ9教科の評定が5段階で記入されます。
一般選抜では、各学年の実技4教科の評定を2倍して各学年65点満点、合計195点満点です。

徳島県 調査書の各教科の学習の記録の評定(内申点)の内訳
中一中二中三
5教科×5段階評定+
実技4教科×5段階評定×2倍
=65点満点
5教科×5段階評定+
実技4教科×5段階評定×2倍
=65点満点
5教科×5段階評定+
実技4教科×5段階評定×2倍
=65点満点

※育成型選抜では、評定値合計の195点満点を各高校の配点により換算します。

徳島県 公立高校入試 育成型選抜 (2023年度/令和5年度)

育成型選抜は、高校ごとに定めるスクール・ポリシーを踏まえ、各高校が定めた運動分野及び文化・ポリシー分野などにおいて要件を満たす人のみ出願できます。募集する枠や競技、分野により、募集する学科が異なる場合があります。活動重視枠における募集人員は、普通科・理数科・外国語科が募集定員の7%以内、専門学科(体育科・芸術科を除く)・総合学科が募集定員の14%以内です。実績重視枠における体育科・芸術科の募集人員は、募集定員の100%です。教育委員会が定める指定校は、運動部指定競技と文化部指定分野の募集人員を別に設定しています。選考は、調査書(内申書)、活動記録、育成型選抜学力検査、実技等と、高校が指定した作文及び個人面接の結果などをあわせて総合的に合否を判定します。学力検査は、検査Ⅰ・Ⅱがあり、検査時間は各50分間です。検査Ⅰが国語・社会・英語、検査Ⅱが数学・理科・英語です。

※出願時に提出する「活動記録」は高校ごとに点数化し、選抜資料となります。

徳島県 公立高校入試 一般選抜 (2023年度/令和5年度)

一般選抜は、すべての高校で実施します。募集人員は募集定員から育成型選抜等の合格者数をのぞいた人数です。選抜資料は、調査書(内申書)、5教科の学力検査、面接(個人面接または集団面接)と、実技検査(実施校のみ)で、調査書(内申書)と学力検査を同等に評価して2段階の選考を行います。
まず、第1次選考では、調査書(内申書)の評定が上位から募集人員の80%以内で、かつ学力検査の得点が上位から募集人員の80%以内の人について、面接などの結果も資料として総合的に選考します。
第2次選考では、評定と学力検査の得点を、それぞれ10段階に区分した相関表を用いて同等に評価し、面接などの結果も資料として総合的に選考します。

※体育科・芸術科は、育成型選抜で合格者が募集定員に満たなかった場合に一般選抜を実施。その際、活動記録や実技検査の成績も合否判定の資料となります。

徳島県 公立高校入試 学区 (2023年度/令和5年度)

普通科は原則として、第1学区、第2学区、第3学区の3つの通学区域(学区)に分かれ、出願できる高校が決められています。徳島県では学区の撤廃を検討しており、普通科の富岡東高校、川島高校、城東高校は県内全域を通学区域としています。また専門学科・総合学科は県内全域のいずれの高校へも出願することができます。学区外志願者の合格者数の割合は、育成型選抜・一般選抜ごとに定めます。

徳島県 公立高校入試 普通科の学区
学区名高校名区域
第1小松島、富岡西、那賀、海部小松島市、阿南市、勝浦町、上勝町、佐那河内村、那賀町、美波町、牟岐町、海陽町
第2鳴門、板野、阿波、名西、阿波西、穴吹、脇町、池田鳴門市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、石井町、神山町、松茂町、北島町、藍住町、板野町、上板町、つるぎ町、東みよし町
第3城南、城北、徳島北、徳島市立徳島市、佐那河内村、松茂町、北島町、藍住町、神山町
城東、富岡東、川島県内全域
各選抜の学区外志願者の合格者数(普通科・2023年度/令和5年度)
育成型選抜一般選抜
第1学区学区内総募集定員の3%以内学区内総募集定員の20%以内
第2学区学区内総募集定員の2%以内学区内総募集定員の12%以内
第3学区各高校の募集定員の2%以内城南高校・城北高校・徳島北高校は募集定員の12%以内、徳島市立高校は8%以内

※育成型選抜における運動部指定競技及び文化部指定分野による学区外からの入学予定者については、この制限を適用しません。

徳島県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2023年度/令和5年度)

英語
傾向1
長文読解が全体の約4割※出る!
対策
問題が多く、長さも約490語の長文が出ますから、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。徳島県の長文読解は、出る形式が例年ほぼ同じです。その形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
長文を読んで15語~30語で書く英作文が出る!
対策
徳島県では2023年度に「メールなどの返事を書く問題」が出て、次も出る可能性が高いです。長い英文を書くコツは、自分の知っている表現で答えることです。

※全体の約4割とは、小問数の割合です。

数学
傾向1
記述式の 「図形の証明問題」 が出る!
対策
例年出ている重要問題です。記述式ですから、しっかりと書く練習をしましょう。わからなかったら一度答えを見て流れをつかんでから、もう一度自力で証明を書いてみましょう。
傾向2
配点の4割が小問集合として出るから落とせない!
対策
「小問集合」では、複数の分野の基本的な問題が出題されています。得点源ですから、各分野の基本問題を復習して、速く、正確に解けるように演習しておきましょう。
国語
傾向1
約2000字の小説が出る!
対策
11分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。「内容を説明する問題」で長い文章でも短時間で解けるコツをおさえましょう。
傾向2
260字程度の作文が出る!
対策
長い字数を書く必要のある作文は、与えられた素材からどう自分の意見に結び付けるかがポイントです。点を取りきるためのテクニックを身につけましょう。
理科
傾向1
「状態変化・気体」 が出やすい!
対策
特に、「水とエタノールの混合物を加熱する実験」や「気体の性質」の問題が出やすいです。実験図と一緒に操作の理由や蒸留のしくみ、主な気体の性質をしっかりと覚えておきましょう。
傾向2
「前線と天気の変化」 が出やすい!
対策
特に、「前線が通過した時刻」を求める問題や「天気図の基礎」に関する問題が出やすいです。寒冷前線と温暖前線のつくりや、高気圧と低気圧、天気図記号を合わせておさえましょう。
社会
傾向1
差がつきやすい、資料を読みとり文章で記述する問題が出る!
対策
資料の読みとりや記述する問題をたくさん解いて慣れることが大切です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
分野が融合した大問が出る!
対策
複数の分野があわさった大問も、各分野の基本事項がしっかり理解できていれば解けます。まずは、地理・歴史・公民の基本事項をしっかり復習しましょう。

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