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【徳島県】高校入試に影響する「内申点」! どうすれば上がる?

進研ゼミ 高校受験総合情報センター

高校入試の合否に影響する「内申書(※)」「内申点」。大事だとよく耳にするけれど、実際はよくわからないという方も多いようです。
今回は、入試の知っておきたい重要ポイントの1つ、「内申書」と「内申点」の解説とともに、どうすれば「内申点」を上げることができるかをお伝えします。
(※)ここでは調査書などを、「内申書」と表現しています。

【徳島県】高校入試に影響する「内申点」! どうすれば上がる?

受験する高校に提出する「内申書」

受験生一人ひとりの中学校の成績や学校生活をまとめたものが、「内申書」です。中学校の先生が作成して、受験する高校に提出します。この「内申書」の、おもに「各教科の学習の記録」の欄に記載される成績が「内申点」になります。この「内申書」「内申点」が、高校入試の合否の判定資料になります。

実際の内申書を4月号(中2:「知っておきたい入試制度」、中3:「入試攻略ガイド」)に掲載していますので、ご確認ください。※中1は5月号で「知っておきたい入試制度」をお届けします。

内申点の対象は、5教科だけではない!

学力検査が実施される「英語、数学、国語、理科、社会」の5教科だけでなく、「音楽、美術、保健体育、技術・家庭」の実技4教科も内申点の対象となりますので、すべての教科についての内申点対策が必要となります。

内申点(評定)はどうやって決まるの?

観点別学習状況の評価で、内申点(評定)は決められる

内申点(評定)は、中学校の先生が「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「技能」「知識・理解」などのさまざまな観点から、学習成績や意欲・適性などをきめ細かく評価した結果にもとづいて、内申点が決まります。
下の(例)をご覧ください。
各観点別評価は、「A」「B」「C」の3段階で評価し、その評価合計で、「5」「4」「3」「2」「1」の5段階の評定が決まります。

2021年度の新学習指導要領より、現在の4つの観点「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「技能」「知識・理解」から、3つの観点「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」による評価にすることが検討されています。
今後、新学習指導要領についてのニュースはしっかりチェックし、評価の方法がどのように変わるのかを確認するようにしましょう。

徳島県では、中1から3年間の成績が入試に影響する

徳島県では、中1の成績から内申書に記載され、合否判定の資料となります。詳細を下記の表で確認しておきましょう。

内申点を上げる方法・ポイント

内申点は定期テストの点数だけでなく、授業中の取り組みや提出物などについても評価に影響します。

定期テスト(中間テスト、期末テスト)の点数

定期テストで高得点を取ることは、もちろん大切です。1点でも多く取ることが、内申点アップにつながります。テスト前にしっかりテスト勉強の時間を確保し、遅くとも2週間前から勉強するなど計画的に進めるようにしましょう。その時期に応じた定期テスト対策の教材を進研ゼミでお届けしますので、活用するようにお声かけください。

課題の提出

各教科の宿題やレポート、作品などの課題は、提出期限内に、丁寧に仕上げたものを出すようにしましょう。

授業態度・学習態度

先生の話をしっかり聞いて、積極的に授業に取り組んでいるかなど、授業態度も大切です。実技教科は、上手下手よりも、まじめに一生懸命取り組む姿が評価されます。

定期テスト以外にも評価の対象となりえる学習活動は、
・ノート提出
・ワーク提出
・レポート提出
・作品の提出
・定期テストのやり直し
・実技のテスト(歌唱、運動など)
・授業中に使ったプリント
・授業中の小テスト
・発表・発言
・調べ学習
・グループ学習・発表
・自己評価(ふりかえり)カード
などです。

学習活動すべてについて、先生はご覧になっています。テスト対策だけではなく、ふだんの授業、すべての教科に対して、しっかりと対策していくことが重要です。

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