福島県の高校入試情報
入試日程 入試制度 内申書 学区 出題傾向分析と対策

福島県 入試データ

福島県 公立高校入試日程 (2021年度/令和3年度)

前期選抜

出願受付日 2021年2月4日(木)〜2月9日(火)
志願変更日 2021年2月10日(水)〜2月15日(月)
検査日 2021年3月3日(水) ※
追検査日 2021年3月10日(水)・3月11日(木)
合格発表日 2021年3月15日(月)
備考 ※面接等の実施日は3/3~3/5

新型コロナウイルス感染症対応選抜
・第1日程実施日:3/22、合格者発表:3/23
・第2日程実施日:3/25、合格者発表:3/26

福島県 公立高校 内申書・調査書 (2021年度/令和3年度)

調査書は、中一から中三までの9教科の成績が5段階評定で記入されます。
一般選抜では、各学年の9教科の5段階評定の合計に、各学年の実技4教科の5段階評定の合計を加え195点満点で、実技4教科を重視します。また、「特別活動等の記録」を点数化(55点満点)する高校もあります。
特色選抜では、中一から中三の評定の合計で135点満点です。「特別活動等の記録」も各高校の判断で点数化します。各教科の学習の記録と特別活動等の記録を合計した数値が、最終的な調査書の評定となります。

福島県 調査書の成績の内訳(一般選抜)
中一中二中三
9教科5段階評定+実技4教科の5段階評定の合計

9×5+4×5
=65点満点
9教科の5段階評定+実技4教科の5段階評定の合計

9×5+4×5
=65点満点
9教科の5段階評定+実技4教科の5段階評定の合計

9×5+4×5
=65点満点

※「各教科の学習の記録」についてのみ表示しています。
※「特別活動等の記録」は各高校により点数化(55点満点)される場合があります。

福島県 公立高校入試 前期選抜 (2021年度/令和3年度)

2020年度(令和2年度)から公立高校入試が新しくなり、前期選抜の1回に変わりました。新制度では自己推薦型の特色選抜と、学力重視型の一般選抜の2回に分けて選抜を行います。志願者は1つの高校に出願しますが、同じ高校なら特色選抜と一般選抜の両方に出願することができます。学科が複数ある高校の場合は、特色選抜と一般選抜で異なる学科(コース)に出願できます。一般選抜では、特定の学科やコースの間で第2志望が認められています。
選考は特色選抜→一般選抜の順に行います。特色選抜と一般選抜を併願し、特色選抜で合格とならなかった場合は、一般選抜のみの志願者とあわせて合否を判定します。

※2020年度(令和2年度)から制度変更。Ⅰ期選抜とⅡ期選抜が「前期選抜」に一本化されました。

福島県 公立高校入試 特色選抜と一般選抜 (2021年度/令和3年度)

前期選抜では全員が学力検査を受けます。高校・学科(コース)によって面接・小論文(作文)・実技などを実施する場合もあります。
特色選抜の選考は、調査書、志願理由書、学力検査、面接(全員)のほか、小論文(作文)・実技などを実施した場合はこれらも点数化し、調査書の記載事項なども精査して総合的に判定します。高校・学科によって学力検査の各問の配点を変えたり、特定の教科の配点の比重を変えたりする傾斜配点を行う場合もあります。
一般選抜の選考は、調査書、学力検査の得点を点数化し、面接を実施した場合はその結果もあわせて総合的に判定します。調査書と学力検査の比重は原則として同等ですが、高校の判断で比重を変える場合もあります。

福島県 特色選抜と一般選抜の選抜概要
特色選抜一般選抜
特徴各高校の特色をふまえた選抜学習活動の成果を総合的にみる選抜
選抜資料●調査書 ●志願理由書
●学力検査(共通)
●面接 △小論文(作文)△実技等
●調査書
●学力検査(共通)
△面接
選考・各資料の配点は高校ごとに設定
・調査書の「特別活動等の記録」なども各高校の判断で点数化
・学力検査の各問の配点を変更する場合がある
・一部の高校・学科で傾斜配点実施
・学力検査と調査書の比重は原則として同等(高校の判断で変更する場合がある)。両方が高い人から定員内にある人までが合格
・調査書の「特別活動等の記録」を点数化(55点満点)する高校もある

※選抜資料の●は必須、△は実施する高校・学科の場合
※特色選抜の面接は、原則として点数化しますが、段階評価とすることもあります。

福島県 公立高校入試 学区 (2021年度/令和3年度)

新制度でも学区の変更はなく、普通科のみ8つの学区があり、受験できる高校が決められています。一部の地域(共通区)では複数の学区から高校を選ぶことができます。隣接学区にある高校を受験することもできますが、その枠は募集定員の20%以内です。専門学科や総合学科は通学区域の制限はなく、県内のどの高校へも出願できます。詳細は福島県教育委員会のWebサイトでご確認ください。

福島県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2021年度/令和3年度)

英語
傾向1
長文読解が全体の約4割※出る!
対策
問題が多く、長さも約530語の長文が出ますから、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。福島県の長文読解は、出る形式が毎年ほぼ同じです。その形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
日本文の内容を1文で書く英作文が出る!
対策
福島県では、日本文の内容を英文にする英作文と、対話が成り立つように英文を書く英作文が3年間連続で出ています。習った文法・表現を使って書けるようにしておくことが大事です。

※全体の約4割とは、小問数の割合です。

数学
傾向1
記述式の「図形の証明問題」が出る!
対策
例年出ている重要問題です。記述式なので、しっかりと書く練習をしましょう。わからなかったら一度答えを見て流れをつかんでから、もう一度自力で証明を書いてみましょう。
傾向2
「関数のグラフと図形の融合問題」が出る!
対策
ここ最近毎年出ている問題です。関数と図形の両方の知識を身につけた上で、それらの知識をうまく利用して解けるようになりましょう。似た内容の問題をたくさん解くといいです。
国語
傾向1
約3000字の小説が出る!
対策
10分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。内容を説明できるように長い文章でも短時間で解けるコツをおさえましょう。
傾向2
200字程度の作文が出る!
対策
長い字数を書く必要のある作文は、与えられた素材からどう自分の意見に結び付けるかがポイントです。点を取りきるためのテクニックを身につけましょう。
理科
傾向1
中和とイオンや電池に関する問題が出やすい!
対策
特に、塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和の実験や電池とイオンの問題が出やすいです。中和のしくみと反応後にできるもの、電池になる条件とそのしくみをおさえましょう。
傾向2
光合成および呼吸や蒸散に関する問題が出やすい!
対策
特に、光合成や呼吸による気体の出入りの問題や蒸散が起こる場所を調べる実験の問題が出やすいです。植物のはたらきと気体の出入り、主に蒸散が起こる場所をおさえましょう。
社会
傾向1
表や地図など、資料を読み取り、文章で記述する問題が出やすい!
対策
表や地図などの資料の読み取りや文章で記述する問題をたくさん解いて慣れることが大切です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
ただの暗記では解けない、歴史の並べ替え問題が出やすい!
対策
一つひとつのできごとを、ただ暗記するだけでは並べ替え問題を解くことはできません。なぜそのできごとがおこったのか、理由とあわせて暗記を進めることが重要です。

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