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高校入試直前 保護者の方のやることリスト

受験生の保護者の方は、これから入試本番まで、ご家族の体調や精神面のサポートなどに気を配りながら、入試関連の手続きなどをスムーズに進めていかなければなりません。
高校入試の受験準備について、保護者の方のやることリストをご紹介しますので、ぜひお子さまをサポートする際にお役立てください。

高校入試直前 保護者の方のやることリスト

1. 体調管理・精神面のサポート編

入試が近づいてくると、お子さま本人だけでなく、ご家族もなんとなく緊張し様々なことが気になってしまうかもしれませんが、まずは健康第一です。お子さまが万全の体調で入試に臨めるよう、ご家族みなさまで体調管理に気をつけて過ごしていきましょう。

生活リズムを整える

入試当日の起床時間や試験時間帯を確認し、当日、力を最大限に発揮できるように、生活リズムを整えていきましょう。

お子さまの気持ちを受け止める

お子さまは、焦りやイライラなどからいつもと違う態度を取ることがあるかもしれません。保護者の方は、できるだけゆったり構えて、お子さまの気持ちを受け止めてあげたいものです。

薬の準備

万が一の体調不良(発熱、腹痛、花粉症など)に備え、常備薬の確認をしておきましょう。
病院や薬局で薬を処方してもらう場合は、医師や薬剤師に受験生が服用することを伝えて、眠気などの副作用が少ないものにしてもらうと安心です。

2.出願書類の準備編

中学校からの進路に関するプリントには、出願書類の提出期限や、高校への願書提出の流れなど、重要なお知らせが記載されていることが多いので、お子さまがプリントをもらってきたら、必ずすぐに確認し、期限を守って対応していきましょう。

公立高校の出願

公立高校の出願書類について、入試要項や中学校からの出願に関するプリントなどを確認して、しっかり準備していきましょう。
出願方法については、都道府県や中学校により、いくつかのパターンがあるようです。受験する都道府県の教育委員会から発表されている令和2年度入試の入試要項や、通っている中学校にしっかり確認したうえで、出願期間内に確実に対応するようにしましょう。

出願方法の例

私立高校のインターネット出願

私立高校入試では、インターネット出願を採用する高校が増えています。PCやスマートフォンなどご家庭の端末から、24時間出願することができ便利ですが、注意も必要です。

インターネット出願の注意点

以下の対応が必要な場合もあります。

  • 受験票などの出力が必要。
  • 顔写真のデータUPが必要。
  • 「内申書」などの提出書類は郵送。

高校によってはインターネット出願とともに窓口の出願も受け付けていたり、窓口に端末を用意したりしている高校もあります。私立高校入試は各高校で異なりますので、それぞれの募集要項で出願方法を確認することが大事です。

3. 手続き・お金の準備編

公立高校の受験料

各都道府県の収入証紙を購入して、願書に貼付しなければいけない場合があります。中学校のプリントなどで確認して、早めに購入しておきましょう。

私立高校に合格した場合の納入金の準備

私立高校の納入金の納入タイミングは、都道府県や高校によって異なります。また同じ高校でも専願か併願かで、期限が異なります。お子さまがせっかく頑張って合格したのに、納入金の払い込みが間に合わず、合格が無効になることがないよう、保護者の方はしっかりと確認して、必要な金額を期限までに準備しておきましょう。

4. 本番直前~当日編

持ち物の確認

お子さま自身に、受験票、筆記用具、上履き、お弁当、交通費など、当日必須の持ち物と、持っていくと便利なものなどの持ち物リストを作成させ、持ち物の準備をしておきましょう。
筆記用具はなるべく無地に近いものを用意しておきましょう。英語や漢字などが模様として入っているものなどは使えない場合があります。計算機、辞書機能付き時計など、各都道府県によって受験会場に持参してはいけないものもありますので、ご注意ください。
入試前日には、最終確認をしましょう。

持ち物リスト(例)

当日の時間、行き方の確認

入試当日の集合時間、時間割、受験する高校へのアクセス方法を確認し、集合時間から逆算して、家を出る時間も決めておきましょう。

当日の朝食やお弁当の準備

入試当日の朝食は、お子さまが普段食べ慣れているメニューで、消化がよく、脳の働きをよくするものがよいでしょう。
入試が昼食をはさんで行われる場合は、昼食を持参する必要があります。保護者の方は、お子さまの希望も取り入れて、消化のよいもの、お子さまの好物などを詰めたお弁当を持たせられるとよいですね。
事情があってお弁当の準備ができない場合は、昼食をどう手配するか(自宅近くのお店で買って行くなど)を事前に話し合って決めておくとよいでしょう。

お子さまが万全の体調で当日を迎え、これまでの努力の成果を発揮できるよう、ご家庭のみなさまで応援、サポートをしてあげてください。

この記事を書いた人

高校入試情報担当

高校入試情報担当

進研ゼミ『中学講座』

高校入試を取り巻くさまざまな情報、役立つ情報を「プロの視点」から発信していきます。

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