島根県の高校入試情報
入試日程 入試制度 内申書 学区 出題傾向分析と対策

島根県 入試データ

島根県 公立高校入試日程 (2021年度/令和3年度)

推薦選抜

出願受付日 2021年1月8日(金)〜1月14日(木)12:00
内定通知日 2021年1月26日(火)
合格発表日 2021年3月12日(金)10:00

特別選抜・スポーツ特別選抜

出願受付日 2021年1月8日(金)〜1月14日(木)12:00
内定通知日 2021年1月26日(火)
合格発表日 2021年3月12日(金)10:00

一般選抜

出願受付日 2021年1月28日(木)〜2月2日(火)12:00
志願変更日 2021年2月9日(火)~ ※
検査日 学力検査:2021年3月4日(木)
面接等:2021年3月5日(金)
追検査日 2021年3月9日(火)
合格発表日 2021年3月12日(金)10:00
備考 ※志願変更受付
・出願先:2/9~2/12 17:00
・変更先:2/15~2/16 17:00

島根県 公立高校 内申書・調査書 (2021年度/令和3年度)

内申書には全学年の成績が記入されます。一般選抜では、中一・中二の各45点満点と、中三の成績を2倍した90点満点を合計した180点満点が、「学習の記録」の素点です。この素点から評点を算出するには、180点満点に180分の51を掛けて(180点満点×51/180)、51点満点です。さらに中三の「特別活動の記録」は、学習活動、生徒会活動、学校行事がそれぞれ3点満点の合計9点満点で、この素点はそのまま評点です。
「学習の記録」の評点51点と「特別活動の記録」の評点9点を加えた合計60点が内申点となります。

内申書の評定の内訳
中一の成績中二の成績中三の成績
9教科の5段階評定
9×5
=45点満点
9教科の5段階評定
9×5
=45点満点
9教科の5段階評定
を2倍
9×5×2
=90点満点

※中三は1・2学期の成績が対象になる(2学期制の場合は後期の12月末まで)。

島根県 公立高校入試 推薦選抜 (2021年度/令和3年度)

推薦選抜は、ほとんどの全日制課程の高校で実施し、募集人員は入学定員の40%程度です(体育科は60%)。中学校長の推薦が必要で、各高校の推薦要件に該当することが条件となります。学力検査は行わず、推薦書、内申書、面接(全員)と、高校・学科によって作文、実技検査などを行い、これらの資料をあわせて選考します。
一部の高校では、指定競技についてスポーツ特別選抜を実施します。2021年度は13校が、1校あたり4~8名(1指定競技4名)を募集します。選考は、推薦書、内申書、面接により行います。スポーツ特別選抜を受検する場合、推薦選抜に出願することはできません。

※2021年度は、推薦選抜で12校が作文を実施します。

島根県 公立高校入試 一般選抜 (2021年度/令和3年度)

一般選抜は、すべての全日制の高校・学科で実施し、全員が5教科の学力検査を受けます。志願できる高校は1校に限りますが、複数の学科で募集している高校では、同一校内の異なる学科に第4志望まで順位をつけて出願することができます。選考は、内申点と学力検査点、高校・学科によって面接、実技検査を実施する場合はそれらを最大10点まで評点化して判定資料とします。内申点と学力検査点の比率は、80:20、70:30、60:40、50:50、40:60の中から高校・学科ごとに定めます。2021年度は、70:30、60:40、50:50、40:60の4パターンで実施します。

島根県 公立高校入試 学区 (2021年度/令和3年度)

島根県では、保護者が県内に居住する場合、原則として県内全域のどの高校にも出願することができます。ただし、松江市内・出雲市内の普通科4校については、原則として保護者がその地域(松江市・出雲市)に居住していることが条件です。県内(松江市・出雲市以外)からの出願は地域外の扱いとなり、合格者の割合は、入学定員の10%(出雲高校は5%)以内に制限します。すでに大田高校、浜田高校、益田高校の普通科3校は、2020年度から地域外入学制限が撤廃され、入学定員の10%を超える入学が可能になりました。また、松江市内の普通科3校はこれまで中学校区による通学区に分かれていましたが、2021年度から市内通学区は撤廃します。

※地域をもつ普通科4校のケースごとの出願についての詳細は島根県教育委員会のWebサイトをご確認ください。
松江市内・出雲市内の普通科4校と地域の制限(2021年度)
高校名地域(保護者の居住地)地域外の合格者の割合(地域外入学制限)
松江北高校松江市入学定員の10%以内
松江南高校松江市入学定員の10%以内
松江東高校松江市入学定員の10%以内
出雲高校出雲市入学定員の5%以内

島根県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2020年度/令和2年度)

英語
傾向1
長文読解が大問5問中3問も出る!
対策
問題が多く、長さも約370語の長文が出ますから、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。島根県の長文読解は、出る形式が毎年ほぼ同じです。その形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
与えられたテーマについて20語以上で書く英作文が出る!
対策
島根県では与えられたテーマについて書く英作文が3年間連続で出ています。長い英文を書くコツは、自分の知っている表現で答えることです。
数学
傾向1
記述式の「図形の証明問題」が出る!
対策
例年出ている重要問題です。記述式なので、しっかりと書く練習をしましょう。わからなかったら一度答えを見て流れをつかんでから、もう一度自力で証明を書いてみましょう。
傾向2
配点の2割以上が小問集合として出るから落とせない!
対策
「小問集合」では、複数の分野の基本的な問題が出題されます。得点源なので、各分野の基本問題を復習して、速く、正確に解けるように演習しておきましょう。
国語
傾向1
約2000字の小説が出る!
対策
12分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。内容を説明することができるように、長い文章でも短時間で解けるコツをおさえましょう。
傾向2
発言の効果・意図などが問われる会話や発表に関する問題が出る!
対策
普段あまり取り組んだことのない問題はコツをおさえていないと間違えやすいものです。会話や発表に関する問題にも取り組んで、しっかりとコツをおさえて解けるようになりましょう。
理科
傾向1
電池とイオンや中和に関する問題が出やすい!
対策
特に、電解質の水溶液に金属板を入れ電流をとり出す実験や塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和の問題が出やすいです。電池になる条件としくみ、中和のしくみを覚えましょう。
傾向2
植物のなかま分けに関する問題が出やすい!
対策
特に、植物のからだのつくりの特徴から分類する問題が出やすいです。シダ植物やコケ植物のふえ方とつくり、種子植物のなかま分けを図と一緒にしっかり頭にたたきこみましょう。
社会
傾向1
差がつきやすい、資料を読みとり字数指定で記述する問題が出る!
対策
資料の読みとりや記述する問題をたくさん解いて慣れることが大切です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
複雑な近・現代の歴史を問う問題が多く出る!
対策
近代・現代は覚えることが多いので、時代の流れを整理しながら暗記を進めることが重要です。大きくみるとどのような変化があったのかを気にしながら学習を進めましょう。

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