神奈川県の高校入試情報
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神奈川県 入試データ

神奈川県 公立高校入試日程 (2021年度/令和3年度)

共通選抜

出願受付日 郵送:2021年1月25日(月)~1月27日(水)(必着) ※県内の国公立中学校等に在籍の受検生は、原則、在籍校から志願先高校へ一括郵送
窓口:2021年1月28日(木)~2月1日(月) ※土日は除く
志願変更日 2021年2月4日(木)〜2月8日(月) ※土日は除く ※連携型中高一貫教育校連携募集は除く
検査日 2021年2月15日(月)・2月16日(火)・2月17日(水)
追検査日 2021年2月22日(月)
合格発表日 2021年3月1日(月)
備考 ・学力検査:2/15 ※クリエイティブスクールでは行わない
・面接・特色検査:2/15、2/16、2/17 ※連携型中高一貫教育校連携募集およびインクルーシブ教育実践推進校特別募集は2/16のみ実施
・追加の検査:3/10、合格発表:3/17

神奈川県 公立高校 内申書・調査書 (2021年度/令和3年度)

内申書の評定(内申点)は中二と中三の9教科の成績を5段階評定(中三の成績は2倍)して点数化し、計135点満点となります。ただし、一部の高校・学科では3教科の範囲内で2倍まで特定の教科を重点化する場合があります。

神奈川県 共通選抜 内申点の内訳(135点満点)
中一中二中三
9教科の5段階評定
9×5
=45点満点
9教科の5段階評定
を2倍
9×5×2
=90点満点

神奈川県 公立高校入試 共通選抜 (2021年度/令和3年度)

公立高校の入学者選抜は、共通選抜の1回ですべての合格者を決めます。全日制では共通の検査として全員に5教科の学力検査と面接を行い、一部の高校・学科で特色検査を実施します(その場合は学力検査を3教科にまで減じることがあります)。
特色検査は、共通の学力検査や面接では測定が難しい総合的な能力や特性をみる検査で、自己表現検査と実技検査があります。自己表現検査は、スピーチやグループ討論などのグループ討議形式や、記述形式など各高校が設定して行います。なかでも教科横断的な設問に対する答えや意見を求められる記述形式は、共通の学力検査よりも、より深い思考力・判断力・表現力を問う難問が出題されます。2020年度入試から、学力向上進学重点校と学力向上進学重点校エントリー校では、共通の学力検査以外に、共通選択問題として特色検査(自己表現検査)が必須となりました。実技検査はデッサン、英語によるスピーチ、スポーツ種目の技能検査、楽器の演奏など各高校が特色に応じて定めます。

2021年度 特色検査(自己表現検査)の実施校(17校)
学力向上進学重点校厚木、湘南、柏陽、横浜翠嵐
学力向上進学重点校エントリー校小田原、鎌倉、川和、希望ケ丘、光陵、相模原、多摩、茅ケ崎北陵、平塚江南、大和、横須賀、横浜平沼、横浜緑ケ丘

※クリエイティブスクールでは学力検査を行いません。

神奈川県 公立高校入試 選抜方法 (2021年度/令和3年度)

共通選抜では、第1次・第2次選考の2段階に分けて選考を行います。
第1次選考では募集人員の90%まで、「内申書の評定」「学力検査の得点」「面接の結果」の各選考資料を定められた数値算出の方法をもとに選考を行います。特色検査を実施する場合はその得点も加算されます。各選抜資料の比率は高校の裁量により異なり、2021年度入試では、内申点:学力検査の比率を4:4の同等にみる高校・学科・コースが半数以上を占めています。一部の高校・学科等は特定の教科の得点を高くする重点化が行われます。
第2次選考では、内申書の評定を用いずに、実施した検査の結果をもとに募集人員まで選考します。

神奈川県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2020年度/令和2年度)

英語
傾向1
長文読解が大問3つも出る!
対策
2つの短い文章と資料を読みとる大問が1つ、約700語と900語を超える長文を読解する大問が2つと、読む英文の量が多いので、スピードが大事です。神奈川県でよく出る形式の問題に慣れておくことがスピードアップのカギとなります。
傾向2
絵のストーリーを説明して1文書く英作文が出る!
対策
神奈川県では絵のストーリーを説明する英作文が3年間連続で出ています。語数はあまり多くありませんから、文法知識をおさえて場面に合った英文を正しく書けるようにしましょう。
数学
傾向1
大問1、2で、基本的な内容を問う問題が全体の約4割分※出る!
対策
ここでとりこぼさず得点できれば、平均点にぐっと近づける配点構成になっています。神奈川県の「小問集合」は、いろいろな分野から出題されます。教科書レベルの問題は確実に得点できるよう、繰り返し練習していきましょう。
傾向2
大問3以降で、「図形の証明問題」が出る!
対策
神奈川県では、大問3以降で各分野の応用的な内容が問われます。「図形の証明問題」が出ますが、2020年度は選択式(穴埋め式)で出題されました。「図形の証明問題」が、完全記述式として出題されたこともあるので、書き方のコツを、しっかりと身につけておきましょう。

※約4割分とは、配点に占める割合です。

国語
傾向1
約4000字の小説が出る!
対策
10分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。長い文章でも短時間で心情をとらえることができるように、コツをおさえましょう。
傾向2
グラフや会話文を読み取って、35字程度で書く記述問題が出る!
対策
グラフを読み取って意見を完成させる記述問題は、6点と配点も高めです。複数の資料や情報の読み取り方を身につけていきましょう。
理科
傾向1
電池とイオンや中和に関する問題が出やすい!
対策
特に、電解質の水溶液に金属板を入れ電流をとり出す実験や塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和の問題が出やすいです。電池になる条件としくみ、中和のしくみを覚えましょう。
傾向2
地層や岩石に関する問題が出やすい!
対策
特に、柱状図から地層の広がりを考える問題や示相化石と示準化石の問題が出やすいです。かぎ層を手がかりとした地層の比較、代表的な示相化石と示準化石をおさえましょう。
社会
傾向1
表やグラフなど複数の資料を読みとる問題が出る!
対策
複数の資料を読みとる問題を、入試に出る形でたくさん解いて慣れることが大切です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
歴史の時代や順番を問う問題が出る!
対策
神奈川県は10点分程度が時代や順番を問う問題です。できごとをばらばらに覚えるのではなく、つながりをとらえることが攻略のコツです。できごとのつながりをおさえておきましょう。

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