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【神奈川県】先輩直伝！ 合格に近づく忙しい秋の受験対策
志望校合格に向けて、いよいよ本腰を入れて受験対策を進めていきたい秋。一方で、学校行事や定期テスト対策、高校説明会や模試などの入試イベントなどで秋はとても忙しい！ 神奈川県の先輩たちがどのように秋を乗り越えて合格をつかんだのか、体験談をご紹介します。ぜひ今後の受験対策や志望校決定にお役立てください！
先輩たちだって中3秋は悩みや不安でいっぱいだった！？
志望校に合格した先輩たちの中には、夏に頑張った反動から気が抜けてしまったり、焦って空回りしてしまったりしたという人も。部活の引退が9月以降となる場合もあり、部活と受験勉強の両立が大変だったという声も聞かれました。
9月は燃え尽きてしまった。その後、さすがにやばいと思って全力を出した！（生田高校合格 ばんぱぁ先輩）
もうすぐで受験だから見てはいけないと思っていたが、大好きなドラマをつい見てしまった。（川和高校合格 あざらし先輩）
学校のクラスでも受験関連の会話が増えてきて、漠然とした不安を感じた。 （松陽高校合格 鮭おにぎり先輩）
危機感が出てきて迷走した時期。3回くらいまとめノートを作ろうとして挫折した。 （横浜平沼高校合格 わすす先輩）
「ゼミ」の先輩がやっていた合格に近づく秋の勉強法はコレだ！
忙しい秋を乗り越えるために、神奈川県の先輩たちがどんな工夫をしながら勉強したのか、体験談を集めました。ぜひ参考にしましょう。
内申点対策と受験対策をじょうずに切り替えて両立！
秋から＜受験チャレンジ＞と＜EVERES（エベレス）＞を使って、本格的に受験勉強をしていたけれど、テスト2週間前からは定期テスト対策に切り替えていた。学校行事などが多い時期でもあり、平日疲れてしまって勉強できない日もあったが、休日は必ず勉強する意識を持っていた。（追浜高校合格 サスケ先輩）
内申点を上げるために、定期テスト範囲を中心に勉強したよ。テストが終わったら、範囲以外の部分もまんべんなく勉強したよ。（金沢高校 ユナイテッド先輩）
内申点に影響する最後の定期テストに向けて勉強しつつ、すきま時間に＜入試によく出る基礎＞を使ってしっかり基礎を固めていたよ。（相模原（県立）高校 かいぶつ先輩 ）
学校祭が終わってから気持ちを切り替えて毎日図書館に通い平日は3時間以上、休みの日は10時間以上勉強に取り組んだよ。テストが終わるまではテストに集中するようにしていた。（横浜隼人高校合格 tsuuum先輩）
模試と過去問を活用して苦手克服に力を入れた！
「ゼミ」の＜合格可能性判定模試＞を活用して、自分が苦手なところを見つけました。わからないところは＜入試によく出る基礎＞を使って復習しました。（川和高校合格 ちべすな先輩）
秋は過去問をどんどん解き進め、＜EVERES（エベレス）＞で特色検査の対策も始めた。（光陵高校合格 ぴーやん先輩）
過去問を本格的に解き始めて、神奈川県の出題傾向をつかみ、自分が苦手な教科の点数を上げることを意識して勉強したよ。学校がある日は5時間ほど、休日は8時間ほど勉強していたよ。（湘南台高校合格 しののめ先輩）
過去問演習を始めて、その得点をもとに、毎週やることを決めて勉強していた。この頃から数学に苦手意識を感じて、数学にかなりの時間を割いていた。（横浜翠嵐高校合格 N先輩
※＜EVERES（エベレス）＞は、自宅で難関高校合格へ目指すオンライン進学塾（有料オプション）です。くわしくはご案内サイトをご覧ください。
いよいよ志望校を絞り込んで勉強のやる気を高めた！
9月ごろはまだ志望校は確定していなくて、気が乗らない日も多かった。けれど冬前に、「行きたい！」と強く思える高校に出会い、レベルをかなり上げないといけなかったので超頑張った。（横浜翠嵐高校合格 しゅがー先輩）
秋に学校見学や説明会に行って、第一希望校がほぼ決まったら勉強のやる気が増した！ 勉強の合間に希望校のパンフレットを見てモチベーションを上げた。（日本大学藤沢高校合格 ウォッチ先輩）
やる気を高めるのに効果的なのは、早く志望校を決めること！ とりあえずでもいいから決めてみると、自然と「勉強しなきゃ」という気持ちになって頑張れるよ！（平塚学園高校合格 チャロ先輩）
