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東京都 入試データ

東京都 都立高校入試日程 (2022年度/令和4年度)

推薦選抜

出願受付日 2022年1月12日(水)〜1月17日(月) ※
検査日 2022年1月26日(水)・1月27日(木)
合格発表日 2022年2月2日(水)
備考 ※願書は郵送による受付。出願受付期間中に必着
※国際高校の国際バカロレアコースは1/20・21の2日間の間に学校へ願書を持参

一般選抜

出願受付日 2022年1月31日(月)〜2月4日(金) ※
検査日 2022年2月21日(月)
合格発表日 2022年3月1日(火)
備考 ※願書は郵送による受付。出願受付期間中に必着

・インフルエンザ等学校感染症罹(り)患者等に対する追検査3/9 、追検査の合格発表日3/15
・インフルエンザ等学校感染症罹(り)患者等に対する追々検査3/25 、追々検査の合格発表日3/28

東京都 都立高校 内申書・調査書 (2021年度/令和3年度)

内申点は中三の成績のみが対象になります。一般選抜(学力検査に基づく選抜)の場合、中三の9教科の成績を5段階で評価し、学力検査を実施しない実技教科は2倍して重みをつけます。内申点の算出方法は、「5教科×5段階評定」と「実技4教科×5段階評定×2倍」の合計65点満点です。芸術および体育に関する学科の内申点は、算出方法が異なり、「国・数・英の3教科×5段階評定」と「それ以外の6教科×5段階評定×2倍」の合計75点満点です。
推薦選抜では、ほとんどの高校が評定を点数化して内申点とします。「観点別学習状況の評価」(9教科の全37観点の3段階評価を点数化)を内申点とする高校もあります。

一般選抜 内申点の算出方法(65点満点)
中一中二中三
5教科×5段階評定

実技4教科×5段階評定
×2倍

東京都 都立高校入試 推薦選抜(推薦に基づく選抜) (2021年度/令和3年度)

推薦選抜(推薦に基づく選抜)は、一般推薦と文化・スポーツ等特別推薦があり、中学校長の推薦が必要です。いずれも学力検査は行いません。
一般推薦は、推薦書、内申書、個人面接(全員)と、高校によって行われる検査(小論文または作文・実技検査・その他の検査から1つ以上)をすべて点数化し、総合成績により合否を判定します。内申点や面接、作文などの満点は、高校・学科・コースによって異なり、事前に発表されます。出願時に提出する「自己PRカード」は、各高校の「本校の期待する生徒の姿」を理解して志願者本人が記入します。自己PRカードは点数化しませんが、面接の資料などとして活用されます。
文化・スポーツ等特別推薦では、実施する高校ごとに推薦基準があり、同じ高校・学科に限り一般推薦との併願が可能です。

※2021年度の一般推薦の面接は個人面接のみで集団討論は実施しません。

東京都 都立高校入試 一般選抜(学力検査に基づく選抜) (2021年度/令和3年度)

一般選抜(第一次募集・分割前期募集)は、ほとんどの高校で募集定員の70%以上が決まります。おもに5教科の学力検査(芸術および体育に関する学科は国・数・英の3教科)の得点と内申点と、高校によっては面接や作文または小論文、実技検査なども実施し、それらも点数化して総合成績とします。学力検査点と内申点は計1000点満点(総合得点)に換算し、学力検査点:内申点の比率は全日制高校では原則として7:3(芸術および体育に関する学科は6:4)と、学力検査点を重視します。傾斜配点を実施する高校・学科・コースもあります。一部の高校では、国語、数学、英語の学力検査問題をそれぞれの高校(自校)が作成し出題します。2021年度は10校が自校作成問題を実施します。

2021年度 自校作成問題実施校(10校)
高校名
進学指導重点校日比谷、戸山、青山、西、八王子東、立川、国立
進学重視型単位制高校新宿、墨田川、国分寺
※国語、数学、英語(リスニングは除く)を自校作成問題で実施。英語のリスニング、理科、社会は共通問題です。
※国際高校は英語(リスニングを含む)を自校作成問題で実施します。
※2020年度で学力検査問題をグループで作成していた白鷗高校、両国高校、大泉高校(併設型中高一貫教育校)は、2021年度から学力検査問題は都立高校共通問題で実施します。

東京都 都立高校入試 出題傾向分析と対策 (2021年度/令和3年度)

英語
傾向1
長文読解が大問4問中3問も出る!
対策
小問の数が多く、長さも約700語の長文が出ますから、スピードを意識して解くことがとても大事です。東京都の長文読解は、出題形式が毎年ほぼ同じです。入試本番で速く、正確に解くテクニックを身につけていきましょう。
傾向2
メールの返事を3文書く英作文が出る!
対策
東京都ではメールなどの返事を書く英作文が3年間連続で出題され、配点も12点と高くなっています。英文を書くコツは、自分の知っている文法や単語を使うことです。文の構成や理由の書き方をおさえて、しっかり対策をしていきましょう。
数学
傾向1
大問1で、基本的な内容を問う問題が全体の約5割分※出る!
対策
ここでとりこぼさず得点できれば、平均点がねらえます。数と式・関数・図形・データの活用の4分野すべての基本的な知識を、きちんと身につけておくことが大切です。教科書レベルの問題は確実に得点できるよう、繰り返し練習していきましょう。
傾向2
大問4で記述式の「図形の証明問題」が出る!
対策
注意したいのは大問4の「図形の証明問題」です。問題文からわかることを図にかいて見通しを立てるという流れを練習していきましょう。記述の練習をして入試本番で得点できるようにしましょう。

※約5割分とは、配点に占める割合です。

国語
傾向1
約2500字の説明的文章が出る!
対策
作文も含め20分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。論展開をとらえることができるように長い文章でも短時間で解けるコツをおさえましょう。
傾向2
2つ以上の文章を読んで答える問題が出る!
対策
普段あまり取り組んだことのない問題はコツをおさえていないと間違えやすいものです。問題を解いて、コツをおさえて解けるようになりましょう。
理科
傾向1
大問1・2で、各分野の基本的な知識で解ける小問集合が4割※も出る!
対策
問題文が長いのが特徴です。難しく見えますが、基礎知識で解ける小問集合をおさえるだけで例年の平均点の半分以上を取れます。各分野の基礎をおさえながら過去問演習で入試の形式に慣れましょう。
傾向2
電池とイオンや中和に関する問題が出やすい!
対策
特に、電解質の水溶液に金属板を入れ電流をとり出す実験や塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和の問題が出やすいです。電池になる条件としくみ、中和のしくみを覚えましょう。

※4割とは、配点に占める割合です。

社会
傾向1
表や地図など複数の資料を読み取る問題が出やすい!
対策
複数の資料を読み取る問題ではスピードが求められます。読み取りのコツを身につけて、速く解けるようにしておきましょう。
傾向2
分野が融合した大問が出やすい!
対策
複数の分野が問われる大問も、各分野の基本事項がしっかり理解できていれば解けます。まずは、地理・歴史・公民の基本事項をしっかり復習しましょう。

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