【東京都】平成31年度：都立高校「推薦に基づく選抜」などの応募状況（高校別応募倍率など）を発表

推薦に基づく選抜の全日制全体の募集人員9,005人（前年度は9,008人）に対して、応募人員は23,514人（前年度は25,061人）で、応募倍率は2.61倍（前年度は2.78倍）となりました。普通科合計の募集人員は6,193人（前年度は6,196人）に対し、応募人員は17,909人（前年度は19,119人）で、応募倍率は2.89倍（前年度は3.09倍）でした。

全日制普通科（コース、単位制以外）の応募倍率は次のとおりです。
【普通科男子】　応募倍率：2.60倍（※募集人員2,888人に対して応募人員は7,514人）
【普通科女子】　応募倍率：3.28倍（※募集人員2,635人に対して応募人員は8,639人）

全日制普通科で応募倍率が高い高校 (上位3校) （コース、単位制以外）

男子(上位3校)

女子(上位3校)

全日制普通科単位制で応募倍率が高い高校（上位3校） (募集は男女問わず)

学科・高校別に、募集人員、応募人員、応募倍率などが一覧表で発表されています。

詳しくは、東京都教育委員会Webサイトの「募集・応募状況等」の「平成31年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況（推薦応募、連携型応募、国際バカロレアコースの最終応募及び在京外国人生徒対象（竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校及び六郷工科高校）の最終応募）」でご確認ください。

推薦選抜の全日制合計の応募倍率は2.61倍と、ここ10年で最も低い水準となりました。しかし、高校別に見ていくと、応募倍率が7倍を超える高校があるなど、依然として厳しい入試となっています。
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3月17日（日）　銀座ブロッサム中央会館

開催日2
3月21日（木・祝）　大田区民ホール・アプリコ（大ホール）

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