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【東京都】都立高校入試 合格するための過去問の取り組み方は?

中3の秋になると過去問を解き始める方も多いのではないでしょうか。ここでは、都立高校入試共通問題の過去問を解くときに注意したいポイントについて解説します。

【東京都】都立高校入試 合格するための過去問の取り組み方は?

過去問は5年分3回以上繰り返し取り組むことを目安に

「過去に出た問題はもう出ないのだから、過去問はやらなくてよい」とおっしゃる方がいらっしゃいます。しかし、過去問をやることで、入試問題の傾向をつかんだり、問題の形式に慣れたりすることができ、受験対策として大変有効です。過去問をやるときには、以下の点に注意しましょう。

過去問は5年分取り組む

出題傾向をつかみ、問題の形式に慣れるためには、1年分ではなく、複数年度の過去問に取り組むことが必要です。できるだけ5年分やっておきたいところです。

本番と同様に時間を計って取り組む

都立高校の学力検査は1教科50分で実施されます。過去問に取り組む際は、必ず50分を計って取り組むようにしてください。入試本番での時間配分もしっかりと練習しましょう。

間違えた問題は必ず解き直す

間違えた問題は解答解説を読んで理解したあと、自分の力で再度解き直してみましょう。

「解く→答え合わせ→解き直し」を3回以上繰り返す

自力で時間内に満点が取れるようになるまでやることが理想ですが、少なくとも3回は繰り返し行うことがおすすめです。

できるだけ早い時期から取り組む

過去問にしっかりと取り組むためには、大変時間がかかるので、計画的に進める必要があります。英語や国語など、今のうちからできる教科は早めに始めておくと直前にあわてずに済みます。数学などは単元学習がだいたい終わる12月頃から始めることを目安にしましょう。

過去問に取り組むときには、年度別の受検者平均点を参考に

過去問を解くときの目安の1つは、“年度別”の受検者平均点です。平成31年度入試の共通問題では、国語と理科が上がった一方で、数学・英語・社会が下がりました。特に英語は10点以上も下がっています。このように平均点は、出題内容やレベルによって、毎年変わりますので、まずは“年度別”の受検者平均点を目安に取り組みましょう。

都立高校入試 共通問題 受検者平均点

個別の高校の目標点については、<進路個別相談ダイヤル>へ

<進路個別相談ダイヤル>では、志望校や内申点をふまえたうえでの具体的な入試目標点などもお伝えしています。ぜひお電話でご相談ください。

自校作成問題実施校を志望校に考えている場合は、こちらの記事もご覧ください。

進研ゼミ 高校受験総合情報センター

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