佐賀県の高校入試情報
入試日程 入試制度 内申書 学区 出題傾向分析と対策

佐賀県 入試データ

佐賀県 公立高校入試日程 (2020年度/令和2年度)

特別選抜

出願受付日 2020年1月30日(木)〜2020年1月31日(金)
検査日 2020年2月6日(木)
合格発表日 2020年2月13日(木)

一般選抜

出願受付日 2020年2月18日(火)〜2020年2月19日(水)
志願変更日 2020年2月25日(火)〜2020年2月27日(木)
検査日 2020年3月4日(水)・2020年3月5日(木)
追検査日 2020年3月10日(火)・2020年3月11日(水)
合格発表日 2020年3月12日(木)
備考 ・志願変更願:2/25~2/26
・志願変更届:2/27
・追検査での実技検査は実施校のみ3/11に実施

佐賀県 公立高校 内申書・調査書 (2020年度/令和2年度)

内申書には、中一~中三の9教科の成績が5段階評定で記入される。「特別活動の記録」や「行動の記録」など、評定以外の記載項目・内容も点数化され、学力検査、面接などとともに、合否判定の資料となる。
令和2年度(2020年度)からの入試制度でも、高校・学科によって内申書の評価基準(内訳)が異なる。評価基準は、募集要項で公表される。

佐賀県 内申書の評定
中一の成績中二の成績中三の成績
9教科
×
5段階
9教科
×
5段階
9教科
×
5段階

佐賀県 公立高校入試 特別選抜 (2020年度/令和2年度)

平成31年度(2019年度)まで「スポーツ推進指定校」と「芸術推進指定校」のみで実施されてきた「特色選抜試験B方式」が、令和2年度(2020年度)入試より「特別選抜」として実施される。
募集人員は県教育委員会が個別に定めるが、「スポーツ推進指定校」、「文化芸術推進指定校」に、新たに「学校希望に基づく募集枠」が設けられた。
選抜実施時期は2月上旬で、これまでの特色選抜試験とほぼ同じ日程で実施される。
合否は、学力検査(国語・数学・英語の内容)、実技検査・実績評価表、面接の結果、内申書から総合的に判定される。学力検査と実技検査・実績評価表を合わせた評価の割合は、選抜資料全体の50%以上。それぞれの評価割合は、高校・学科によって異なり、募集要項で発表される。

佐賀県 「特別選抜」の概要
募集枠選抜方法
●スポーツ推進指定校
・競技実績に基づく募集枠
・学校希望に基づく募集枠
・学力検査(国・数・英)
・実技検査・実績評価表
・面接
・内申書
●文化芸術推進指定校
・教育課程に基づく募集枠
・学校希望に基づく募集枠

佐賀県 公立高校入試 一般選抜 (2020年度/令和2年度)

平成31年度(2019年度)まで実施されていた「一般選抜試験」と「特色選抜試験A方式」が統合され、3月上旬に「一般選抜」として実施される。
募集人員は、募集定員から「特別選抜」の合格者と併設の中学校からの入学内定者を除いた人数。
中学校での活動を丁寧に評価し、多面的な視点や尺度で選抜するために、「選考Ⅰ」と「選考Ⅱ」の2つの異なる選考方法で合格者を決定する。
合否は、5教科の学力検査、面接の結果、内申書から総合的に判定され、芸術科目を重視する学科では実技検査も実施される。
学力検査の配点は原則250点だが、「選考Ⅰ」においては傾斜配点が実施される場合もある。「選考Ⅰ」では、学力検査の評価割合は50~70%の範囲で各高校・学科が定める。「選考Ⅱ」では、多くの高校は、学力検査を250点、面接と内申書を合わせて100点の配点とし、学力検査の評価割合は70%程度となる。学力検査や内申書、面接の割合などの評価基準は、事前に募集要項で発表される。

佐賀県 「一般選抜」の概要
選考募集枠選抜方法
選考Ⅰ「一般選抜」募集定員の10~30%
※高校によって異なる
学力検査の評価割合は50~70%の範囲
・学力検査(5教科)
・面接
・内申書
選考Ⅱ「一般選抜」募集定員から「選考Ⅰ」で合格した者を差し引いた人数学力検査の評価割合は70%程度
・学力検査(5教科)
・面接
・内申書

佐賀県 公立高校入試 学区 (2020年度/令和2年度)

県立高校の普通科を志望する場合は、原則として、住んでいる学区内の高校に出願する。学区は東部学区と西部学区の2つで、学区外の高校を志願することもできるが、募集定員の20%が入学できる上限。また、厳木高校と太良高校の普通科には募集定員の一部に「全県募集枠」が設定されている。

佐賀県公立高校 普通科の通学区域
学区区域学校内の高校
東部学区佐賀市、鳥栖市、多久市、小城市、神埼市、吉野ヶ里町、基山町、上峰町、みやき町佐賀東、佐賀西、佐賀北、致遠館、鳥栖、小城、神埼、三養基
西部学区唐津市、伊万里市、武雄市、鹿島市、嬉野市、玄海町、有田町、大町町、江北町、白石町、太良町唐津東、唐津西、厳木、伊万里、武雄、太良、鹿島、白石

佐賀県 県立高校学費情報(平成31年度)

課程区分 入学者選抜手数料 授業料 入学手数料
全日制 2,100円 118,800円 5,550円
課程区分 全日制
入学者選抜手数料 2,100円
授業料 118,800円
入学手数料 5,550円

※授業料は就学支援金減額前の金額です。

佐賀県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2019年度/平成31年度)

英語
傾向1
長文読解が大問5問中3問も出る!
対策
問題が多く、長さも約320語の長文が出題されていますので、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。佐賀県の長文読解は、出題形式が毎年ほぼ同じですので、その形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
対話が成り立つように6語以上で書く英作文が出る!
対策
2019年度は「対話が成り立つように英文を書く問題」が出題されて、次年度入試でも出題される可能性が高いです。習った文法・表現を使って書けるようにしておくことが大事です。
数学
傾向1
記述式の「図形の証明問題」が出る!
対策
例年出ている重要問題です。記述式なので、しっかりと書く練習をしましょう。わからなかったら一度答えを見て流れをつかんでから、もう一度自力で証明を書いてみましょう。
傾向2
「関数のグラフと図形の融合問題」が出る!
対策
ここ最近毎年出ている問題です。関数と図形の両方の知識を身につけた上で、それらの知識をうまく利用して解けるようになりましょう。似た内容の問題をたくさん解くといいです。
国語
傾向1
約2000字以上の説明的文章や小説が出る!
対策
それぞれ10分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。長めの説明的文章や小説の問題に取り組んで、長い文章でも短時間で解けるコツをおさえましょう。
傾向2
約100字程度の作文が出る!
対策
長い字数を書く必要のある作文は、与えられた素材からどう自分の意見に結び付けるかがポイントです。点を取りきるためのテクニックを身につけましょう。
理科
傾向1
「電池とイオン・中和」が出やすい!
対策
特に、「電解質の水溶液に金属板を入れ電流をとり出す実験」や「塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和」がよく出題されています。電池になる条件としくみ、中和のしくみをおさえておくことが大切です。
傾向2
「地球の公転と季節・星の見え方」が出やすい!
対策
特に、「季節ごとに見える星座」や「星の日周運動・年周運動」がよく出題されています。模式図を使った問題では、天体の動きや位置関係などの特徴をしっかりおさえておくことが大切です。
社会
傾向1
差がつきやすい、資料を読みとり、文章で記述する問題が出る!
対策
資料の読みとりや記述する問題をたくさん解いて慣れることが大切です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
ただの暗記では解けない、歴史の並べ替え問題が出る!
対策
一つひとつのできごとを、ただ暗記するだけでは並べ替え問題を解くことはできません。なぜそのできごとがおこったのか、理由とあわせて暗記を進めることが重要です。

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