佐賀県の高校入試情報
入試日程 入試制度 内申書 学区 出題傾向分析と対策

佐賀県 入試データ

佐賀県 公立高校入試日程 (2022年度/令和4年度)

特別選抜

出願受付日 2022年2月1日(火)・2月2日(水)
検査日 2022年2月8日(火)
合格発表日 2022年2月15日(火)

一般選抜

出願受付日 2022年2月21日(月)・2月22日(火)
志願変更日 2022年2月28日(月)〜3月2日(水)
検査日 2022年3月8日(火)・3月9日(水)
追検査日 2022年3月22日(火)
合格発表日 2022年3月15日(火)
備考 ・志願変更願:2/28、3/1
・志願変更届:3/2
・追検査実施時の合格(二次)発表:3/23

佐賀県 公立高校 内申書・調査書 (2021年度/令和3年度)

内申書には、中一~中三の9教科の成績が5段階評定で記入されます。「特別活動の記録」や「行動の記録」「学校内外での活動・部活動等の記録」など、評定以外の記載項目・内容も点数化し、学力検査、面接などとともに、合否判定の資料となります。一般選抜の選考Ⅰ・選考Ⅱでは、高校・学科によって内申書の評価基準(内訳)が異なります。

佐賀県 内申書の評定
中一の成績中二の成績中三の成績
9教科
×
5段階評定
9教科
×
5段階評定
9教科
×
5段階評定

佐賀県 公立高校入試 特別選抜 (2021年度/令和3年度)

2020年度(令和2年度)入試から新制度になり、スポーツや文化芸術の分野での実績や優れた資質のある人を対象とした「特別選抜」を実施します。募集人員は全体の募集定員の約8%、実施するのは「スポーツ推進指定校」と「文化芸術推進指定校」で、新たに「学校希望に基づく募集枠」が設けられています。出願は1校1学科、1競技・分野に限ります。選考は、3教科の学力検査(国・数・英)、実技検査、実績評価表、面接の結果、内申書から総合的に判定します。学力検査と実技検査・実績評価表を合わせた評価の割合は、選抜資料全体の50%以上で、それぞれの評価割合は、高校・学科によって異なります。特別選抜で合格とならなかった場合は、一般選抜に出願できます。

佐賀県 「特別選抜」の概要
募集枠選抜方法
●スポーツ推進指定校
・競技実績に基づく募集枠
・学校希望に基づく募集枠
・学力検査(国・数・英)
・実技検査
・実績評価表
・面接
・内申書
●文化芸術推進指定校
・教育課程に基づく募集枠
・学校希望に基づく募集枠

佐賀県 公立高校入試 一般選抜 (2021年度/令和3年度)

2020年度(令和2年度)入試から新制度になり、すべての高校が「一般選抜」(募集定員の8割以上を募集)の1回の入試で、「選考Ⅰ」と「選考Ⅱ」の2つの異なる選考方法により選抜します。
選考は、内申書、学力検査、面接の結果と、芸術科目を重視する学科では実技検査も行い、これらの選抜資料を点数化して合否を判定します。選考の順序は先に「選考Ⅰ」、次に「選考Ⅱ」を行います。
「選考Ⅰ」は、内申書と面接の評価割合が高い選考方法です。学力検査の評価割合は50~70%の範囲で、傾斜配点を実施するなど、高校・学科ごとに満点が異なります。「選考Ⅰ」の募集人員は募集定員の10~30%の範囲で各高校が定めます。内申書の評価基準(内訳)も高校・学科ごとに異なります。
「選考Ⅱ」は、学力検査の評価割合が高く70%程度です。多くの高校は、学力検査を250点、面接と内申書を合わせて100点の配点です。

佐賀県 「一般選抜」の概要
選考募集枠選考方法の違い
選考Ⅰ
※先に選考を行う
「一般選抜」募集定員の10~30%
※高校によって異なる
・内申書・面接の評価割合が高い(学力検査の評価割合は50~70%の範囲)
・学力検査の合計は高校ごとに異なる
・内申点は高校ごとに異なる
・内申書の評定以外も点数化
選考Ⅱ「一般選抜」募集定員から「選考Ⅰ」で合格した者を差し引いた人数・学力検査の評価割合(70%程度)が高い
・学力検査の合計は250点満点
・内申書と面接の合計は100点満点
・内申書の評定以外も点数化

※芸術科目を重視する学科は、実技検査を実施。
※厳木高校と太良高校の全県募集枠では、選考Ⅰ・選考Ⅱの区別は行いません。

佐賀県 公立高校入試 学区 (2021年度/令和3年度)

県立高校の普通科は東部学区と西部学区の2つに分かれており、原則として、住んでいる学区内の高校に出願します。学区外の高校を志願する場合は、募集定員の20%が入学できる上限です。専門学科、総合学科は県内のどの高校でも志願できます。また、厳木高校と太良高校の普通科には募集定員の一部に「全県募集枠」が設定されています。
特別選抜では、学科による通学区域の制限はなく、県内全域の高校に志願できます。

佐賀県公立高校 普通科の通学区域
学区区域学区内の高校
東部学区佐賀市、鳥栖市、多久市、小城市、神埼市、吉野ヶ里町、基山町、上峰町、みやき町佐賀東、佐賀西、佐賀北、致遠館、鳥栖、小城、神埼、三養基
西部学区唐津市、伊万里市、武雄市、鹿島市、嬉野市、玄海町、有田町、大町町、江北町、白石町、太良町唐津東、唐津西、厳木、伊万里、武雄、太良、鹿島、白石

佐賀県 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2020年度/令和2年度)

英語
傾向1
長文読解が大問5問中3問も出る!
対策
問題が多く、長さも約390語の長文が出ますから、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。佐賀県の長文読解は、出る形式が毎年ほぼ同じです。その形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
対話が成り立つように6語以上で書く英作文が出る!
対策
佐賀県では対話が成り立つように英文を書く英作文が2年間連続で出ています。習った文法・表現を使って書けるようにしておくことが大事です。
数学
傾向1
記述式の「図形の証明問題」が出る!
対策
例年出ている重要問題です。記述式なので、しっかりと書く練習をしましょう。わからなかったら一度答えを見て流れをつかんでから、もう一度自力で証明を書いてみましょう。
傾向2
「関数のグラフと図形の融合問題」が出る!
対策
ここ数年続けて出ている問題です。関数と図形の両方の知識を身につけたうえで、それらの知識をうまく利用して解けるようになりましょう。似た内容の問題をたくさん解くといいです。
国語
傾向1
2500字程度の説明的文章・小説が出る!
対策
それぞれ12分程度で文章全体の内容を正確におさえて解くことが必要になります。長い文章でも短時間で内容や理由を説明したり心情をとらえることができるように、コツをおさえましょう。
傾向2
120字程度の作文が出る!
対策
長い字数を書く必要のある作文は、与えられた素材からどう自分の意見に結び付けるかがポイントです。点を取りきるためのテクニックを身につけましょう。
理科
傾向1
電池とイオンや中和に関する問題が出やすい!
対策
特に、電解質の水溶液に金属板を入れ電流をとり出す実験や塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和の問題が出やすいです。電池になる条件としくみ、中和のしくみを覚えましょう。
傾向2
月の見え方や金星の見え方に関する問題が出やすい!
対策
特に、月の見え方の観察や金星の見え方の特徴に関する問題が狙われやすいです。模式図を使った問題は、天体の動きや位置関係などの特徴をしっかりおさえて攻略しましょう。
社会
傾向1
ニガテな人が多い、資料を読みとる問題が出る!
対策
資料を読みとる問題をたくさん解いて慣れることがいちばんの近道です。答え合わせをして理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
得点差がつきやすい、文章で記述する問題が3分野で出る!
対策
難しそうに見えても、空白にせずに一度自分で解くことを心がけましょう。答え合わせをして理解することを繰り返すことが重要です。避けずに問題にチャレンジしましょう。

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