北海道の高校入試情報
入試日程 入試制度 内申書 学区 出題傾向分析と対策

北海道 入試データ

北海道の公立高校入試制度のポイント

北海道の公立高校入試は、推薦入学者選抜と一般入学者選抜の2回実施されます。推薦入学者選抜は中学校長の推薦が必要ですが、学力検査を行わず、内申書や推薦書、面接などで選抜します。自己アピール文の提出や英語の聞き取りテスト、英語による問答、実技、作文を実施する高校・学科・コースでは、それらの結果も選抜資料に加えられます。一方、一般入学者選抜は5教科の学力検査を実施し、学力検査点と内申点などが選抜資料となります。学力検査対策とともに、内申点対策にもしっかり取り組みましょう。

北海道 公立高校入試日程 (2021年度/令和3年度)

推薦入学者選抜

出願受付日 2021年1月19日(火)〜1月22日(金)正午
検査日 2021年2月10日(水)
内定通知日 2021年2月18日(木)
合格発表日 2021年3月16日(火)

一般入学者選抜

出願受付日 2021年1月19日(火)〜1月22日(金)正午
志願変更日 2021年1月27日(水)〜2月2日(火)午後4時
検査日 2021年3月3日(水)
追検査日 2021年3月17日(水)
合格発表日 2021年3月16日(火)
備考 ・追検査の合格発表:3/19

北海道の公立高校入試制度のポイント (2021年度/令和3年度)

北海道の公立高校入試は、推薦入学者選抜と一般入学者選抜の2回実施されます。推薦入学者選抜は中学校長の推薦が必要ですが、学力検査を行わず、内申書や推薦書、面接などで選抜します。自己アピール文の提出や英語の聞き取りテスト、英語による問答、実技、作文を実施する高校・学科・コースでは、それらの結果も選抜資料に加えられます。一方、一般入学者選抜は5教科の学力検査を実施し、学力検査点と内申点などが選抜資料となります。学力検査対策とともに、内申点対策にもしっかり取り組みましょう。

北海道 公立高校 内申書・調査書 (2021年度/令和3年度)

内申点は中学3年間の成績(9教科を5段階で評定したもの)が対象となります。
中一と中二は9教科を5段階評定で2倍し、各90点満点。中三は3倍し、135点満点。
内申点合計は315点満点です。

北海道 一般入学者選抜 内申点の内訳
中一中二中三
9教科×5段階評定×2倍
=90点満点
9教科×5段階評定×2倍
=90点満点
9教科×5段階評定×3倍
=135点満点

※推薦入学者選抜の内申点の計算方法も同じです。

北海道 公立高校入試 一般入学者選抜 (2021年度/令和3年度)

一般入学者選抜は5教科の学力検査を全員に実施し、学力検査点と内申点などが選抜資料となります。学力検査点(5教科300点満点)と内申点を同等に扱い、両方の成績が上位の者から募集人員の70%程度をまず選抜します。その後、内申書重視、学力検査重視の各選抜方式で各15%程度を選抜しますが、その際内申点と学力検査点の比率は高校によって異なります。
各高校の判断により、国語・数学・英語の問題の一部を思考力・判断力・表現力などを問う学校裁量問題に差し替える場合もあります。

※学校裁量問題は2022年度入試から廃止されます。

北海道 公立高校入試 推薦入学者選抜 (2021年度/令和3年度)

推薦入学者選抜は、出願時に中学校長の推薦が必要です。学力検査は行わず、内申書や推薦書などの内容、面接などの結果を総合的に評価して判定します。
高校・学科・コースによっては、自己アピール文の提出や、英語の聞き取りテスト、英語による問答、実技、作文を実施し、それらの結果も選抜資料に加えられます。

北海道 公立高校入試 学区 (2021年度/令和3年度)

普通科は通学区域(学区)が定められており、19学区に分かれています。普通科以外の学科は道内全域、札幌市立高校は札幌市内全域です。募集人員の一部に学区外就学枠が設けられていますが、その割合は地域によって異なります。
詳細は北海道教育委員会発表「北海道立高等学校の通学区域について」をご確認ください。

北海道 公立高校入試 出題傾向分析と対策 (2020年度/令和2年度)

英語
傾向1
長文読解が大問4問中2問※も出る!
対策
標準問題は約290語、学校裁量問題は約470語の長文が出ますから、スピードを意識して解く練習をしていきましょう。北海道の長文読解は、出る形式が毎年ほぼ同じです。その形式の解き方をおさえることが重要です。
傾向2
絵の中のセリフを1文で書く英作文が出る!
対策
標準問題で2020年度に絵の中のセリフを書く英作文が出て、次も出る可能性が高いです。何を書くか迷いやすいので難しいですが、自分の知っている表現で答えることが大事です。

※4問中2問とは、標準問題の場合です。

数学
傾向1
比較的解きやすい基本問題の配点が半分以上※を占める!
対策
北海道の「小問集合」は、数と式を中心に、関数・図形・資料の活用の全分野から基本問題が出ます。問題演習を通して、確実に得点できるようにしましょう。
傾向2
記述式の「図形の証明問題」が出る!
対策
北海道では、図形の証明をすべて記述させる問題が出ています。いろいろな種類のやや難しい証明問題が出ているので、記述の練習をしていきましょう。

※半分以上とは、標準問題における、配点に占める割合です。

国語
傾向1
記述式の問題が8割以上出る!
対策
文章中の言葉を使って正確に書く必要のある記述式の問題は、減点されないまとめ方のテクニックを身につけましょう。
傾向2
発言の効果・意図などが問われる会話や発表に関する問題が出る!
対策
普段あまり取り組んだことのない問題はコツをおさえていないと間違えやすいものです。会話や発表に関する問題にも取り組んで、しっかりとコツをおさえて解けるようになりましょう。
理科
傾向1
水溶液や気体に関する問題が出やすい!
対策
特に、水溶液の実験や気体の性質の問題が出やすいです。質量パーセント濃度の求め方や溶解度のグラフの読み取り方、主な気体の性質をしっかりと覚えておきましょう。
傾向2
遺伝や細胞分裂に関する問題が出やすい!
対策
特に、メンデルの遺伝の法則や植物の根の成長を調べる実験の問題が出やすいです。遺伝の規則性、実験操作の理由や根の成長のしくみ、細胞分裂の順序をおさえましょう。
社会
傾向1
ニガテな人が多い資料を読みとる問題が出る!
対策
資料を読みとる問題をたくさん解いて慣れることがいちばんの近道です。答え合わせをして解き方を理解することを繰り返せば、入試本番までに必ず解けるようになります。
傾向2
ただの暗記では解けない、歴史の並べ替え問題が出る!
対策
一つひとつのできごとを、ただ暗記するだけでは並べ替え問題を解くことはできません。なぜそのできごとがおこったのか、理由とあわせて暗記を進めることが重要です。

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