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【山形県】2020年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校一覧

文部科学省は「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」2020年度の指定校として、基礎枠28校、科学技術人材育成重点枠として5校の指定を発表しました。
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは何か、指定された高校ではどんな取り組みを行っているかをご紹介します。

【山形県】2020年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校一覧

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは

高等学校等において、先進的な科学技術、理数系教育を通して、生徒の科学的能力、技能、科学的思考力、判断力および表現力を培い、将来国際的に活躍できる科学技術人材などの育成を図ることを趣旨として、平成14年度より始まった文部科学省の事業です。指定期間は原則として5年です。スーパーサイエンスハイスクールでは、理数系教育を重点的に実施することはもちろんですが、現行教育課程の基準によらないオリジナルな教育課程を編成、実施して研究開発を行うことができます。

SSH指定校 たとえばこんな時間割

SSH指定校ではどんな活動をしているの?

SSHに指定された高校では、特徴ある取り組みが実施されており、理数系や探究科目に興味のある人にはとても魅力的です。

大学の研究室での実験やフィールドワークを体験!

地域の大学と高校が連携し、大学教授の出張講義を受けたり、大学の研究室での実験やフィールドワーク活動を行っている高校が多くあります。大学の雰囲気も味わえるので、将来の進路を検討するのにもよい機会です。

海外の大学や研究施設を訪問しグローバルな視点と最先端の科学技術について学ぶ

先生や同級生と一緒に海外の大学を訪問し、英語での講義を受けたり、天文台で星空観察や有名な研究施設を訪問している高校もあります。グローバルな視点と最先端の科学技術について学ぶことができる機会です。

学会や研究発表会で成果を発表する体験!

探究活動の成果を学会や研究発表会のポスターセッション、SSHの生徒研究発表会などで発表する機会があります。資料の準備などは大変ですが、プレゼンテーション能力も鍛えられ、大学の推薦入試などに役立つこともあります。

国際的な科学コンテストに参加

「化学グランプリ」「国際地学オリンピック」「日本数学コンクール」など、国内外の多くのコンテストに取り組んでいる高校もあります。

山形県SSH指定校一覧(2020年度指定期間内)

設置区分高校名体験談
公立鶴岡南高校
公立東桜学館高校
公立米沢興譲館高校

気になる高校は、各高校のWebサイトで、どんな取り組み、活動をしているか調べてみましょう。

SSH指定高校のココが自慢!

先輩体験談
山形県 東桜学館高校
みかん先輩

東桜学館は、1人1台行き渡る数のタブレットがあります。また、各教室にはプロジェクターもついています。また、色々な教科のゼミ室があってその部屋には、その教科の参考書や問題集が沢山保管してあったり、ホワイトボードが付いているので、個別で先生に質問しに行くときに使用できるのでとても良いです!あとは、毎年沢山の方が講演をしに来てくださいます。例えば、大学の教授だとかある企業の社長さんだとか...。だから、講演を聴いていく中で興味のある分野を見つけることが出来ると思います!また、SSH校にも指定されたので、今年の1年生は東大に行ったり、蔵王に行ったりして、校外活動が増えました。
校舎を出てすぐにまなびあテラスがあるから、テスト期間中はみんな勉強しているよ。 調べ学習などで本を利用したい時もまなびあテラスの図書館に行くこともあるよ。(2018年度)

山形県 米沢興譲館高校
みっつー先輩

なんと今年で創立133周年の歴史ある学校だよ。文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けている。また探究的な学びができる科として探究科が設置されているよ! さらに勉強面だけでなく部活動にも力を入れていてまさに文武両道を目指した学校だよ。(2020年度)

文系志望だとSSHに指定されている高校は入学後大変か?

普通科の高校では、理系の生徒だけではなく、文系志望の生徒も多く在学しています。大学合格実績も理系に偏っているわけではなく、むしろ幅広い進学実績がある高校が多いです。最近は、理系であっても英語が必須なので、国際交流をしたり、グローバルな課題に取り組んだり、英語で発表を行ったりと、文系志望の人でも積極的に取り組めるカリキュラムがたくさんあります。文系志望だからといってSSH指定校を避ける必要はありません。まずは高校のカリキュラム、取り組み内容を調べてみましょう。

この記事を書いた人

高校入試情報担当

高校入試情報担当

進研ゼミ『中学講座』

高校入試を取り巻くさまざまな情報、役立つ情報を「プロの視点」から発信していきます。

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