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【山形県】令和2年度:公立高校入学者選抜学力検査について発表

山形県教育委員会は、『公立高等学校及び県立中学校の入学者選抜における採点ミスに係る再発防止・改善策(平成30年7月)』に基づき実施される、令和2年度公立高校入学者選抜学力検査について発表しました。

学力検査問題の出題方針と「記述式」の問題数の割合

令和2年度 学力検査問題の出題方針

平成31年度と変更はありません。

  • 学習指導要領に示されている各教科の目標に即し、基本的な内容を出題する。
  • 理解力、思考力、判断力、表現力などを検査できるように、客観式および記述式を組み合わせて出題する。
  • できるだけ広範囲から出題する。

「記述式」の問題

「記述式」の問題数の割合は、段階的に削減する。
平成31年度入学者選抜と比較して、各教科の小問1~2問程度を以下のように変更。

  • 「記述式(まとまった文章等の記述)」の問題の一部を「記述式(用語・数値・漢字等の記述)」または「客観式」へ変更する。
  • 「記述式(用語・数値・漢字等の記述)」の問題の一部を「客観式」へ変更する。

マークシート方式の導入について

検討内容(メリット、デメリット)

  • メリット
    ヒューマンエラーを防ぎ、採点者の負担軽減が図れる。
  • デメリット
    「記述式」の出題も必要なため、採点業務が複雑になる。
    読み取りエラーの確認など新たな業務が発生する。

検討結果

デメリットが大きくなるため、マークシート方式の導入は見送ることになりました。

詳しくは、山形県教育庁のWebサイトでご確認ください。

進研ゼミ 高校受験総合情報センター

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