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高校受験に役立った教材はコレ!「進研ゼミ」人気教材紹介

「進研ゼミ」で合格した先輩が、入試で役立った教材をご紹介します。どんな教材をどのように使っていたか参考にしてください。

スキマ学習に最適!受験生の強い味方<入試によく出る基礎シリーズ>

毎年多くの受験生から支持されている「出る基礎」。中学3年間の全範囲から「入試頻出の重要項目」を各教科1冊に収録。コンパクトだから、いつでもどこでも見直しができます。
<入試によく出る基礎デジタル>では、都道府県・難易度を選んで優先的に対策したいポイントを絞り込んで学習したり、自分のニガテを登録したりすることができます。「一問一答」モードでは、時期ごとのおすすめテーマの問題を解くなどして知識を定着していくことができます。

<入試によく出る基礎>のココがよかった!体験談

入試によく出る基礎は、基本が三年間分詰まっているのでわからない部分をサッと調べることができる。また、家庭学習や定期テスト対策、受験対策と、どの勉強にも使うことができてよかった。(北海道 札幌啓成高校・微糖アイスティー先輩)

よく出ると書いてあるだけあって、本当に入試に出ました。 受験当日の休み時間に、出る基礎社会を4ページくらい見直しました。すると、そこから2問は出たと思います。的中率に驚きました。(兵庫県 姫路西高校・ひまわり先輩)

単元別になっているため、自分の苦手なところやしっかり覚えたいところだけを見ることができたのでとても良かったです。入試本番も休憩時間に最終確認をするのに活用しました。(広島県 基町高校・G.G先輩)

受験対策の大定番<受験Challenge>

お住まいの都道府県の学力検査に必要な力を、基礎から実践まで確実に身につけることができます。入試問題を徹底分析し、出題傾向に合わせて無駄なく学習できるようカリキュラムされた問題を毎月1冊にまとめてお届け!
9月号以降は、入試に向けてハイブリッドスタイルの方にも冊子でお届けします。

<受験Challenge>のココがよかった!体験談

受験チャレンジ:段階的にレベルに応じた問題を学習できるところ。初めにこれに挑戦して、間違えたところを深く勉強していた。間違えたところは印をつけて、数日後にもう一度解いた。(宮城県 仙台第一高校・Y先輩)

私は数学が苦手だったので、特に数学の応用と難問を繰り返しやった。自分の苦手な問題を得意な問題に出来る!(千葉県 千葉高校(県立)・まいにちがエブリデイ先輩)

何をしようか迷ったときに行うのにぴったりでした。単元ごとにまとめられているから、自分がやっておいたほうがいいと思うものを復習できて良かったです。ちょうど復習したい!!って思っていた単元があって嬉しかったです。(愛知県 旭丘高校・ムラサキしよう先輩)

解説のわかりやすさがピカイチ!<入試過去問徹底解説>

47都道府県別公立高校の入試過去問を解説。2022年度は、8・10月号でお届け。

<入試過去問徹底解説>のココがよかった!体験談

やはり、受験問題になれておくことは大切。難しい問題をいかに素早く解くか、何回も解いて練習しました。 受験本番の時間配分も意識して解いておくと、入試本番も焦らずに取り組むことができます。(福島県 安積高校・めたるごっど先輩)

市販の過去問とは比べ物にならないほどに解説が丁寧で良かった。特に国語の記号問題において、市販のものでは正答の選択肢がなぜ正解になるのかまでしかのっていないことが多いが、この教材では、すべての選択肢の正解・不正解となる理由が詳しくのっていて、問題を解き、解説を読んで復習することで実力を伸ばせた。(東京都 日比谷高校・T先輩)

全体をざっと見て、設問ごとに時間を設定してから問題に取り組んだ。解説がわかりやすくて、難問も理解することができた!(大阪府 茨木高校・ラドラル先輩)

実力判定と個別対策<合格可能性判定模試>

中3の4月号、8月号、11月号でお届け。受験対策のヌケモレをなくし、志望校合格点を突破する力を確実に高められるように個別アドバイス。

<合格可能性判定模試>のココがよかった!体験談

塾に通っていなかったので、精度の高いテスト結果(偏差値など)は目安や安心材料にもなりました。(群馬県 前橋高校(県立)・Y・O先輩)

色々な問題に触れ、更に自分が今どの地点にいるかが分かり、やる気にも繋がった。また、どうやって解いていけばいいかの参考になった。(岐阜県 岐阜高校・しーぽん先輩)

早いうちから自分と志望校までの距離を見ることができ、モチベーションが上がりました。間違えた問題はきちんと解き直しをすることで効率よく勉強することができました。(福岡県 筑紫丘高校・あいりーん先輩)

各教材の詳しい内容は、進研ゼミ「中三受験講座」サイトをご覧ください。

この記事を書いた人

高校入試情報担当

進研ゼミ『中学講座』

高校入試を取り巻くさまざまな情報、役立つ情報を「プロの視点」から発信していきます。

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