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【島根県】2024年度公立高校 一般選抜 出願状況速報

島根県教育委員会は、2024年度(令和6年度)公立高校一般選抜 出願者数(志願変更前)を発表しました。志願変更の締め切り日は2月9日17:00です。
※全日制高校の情報となります。

対募集定員競争率の最高は出雲高校理数科の1.31倍

島根県公立高校入学者選抜における県立高校一般選抜募集定員は4,066人(2023年度より56人減)で、松江市立高校募集定員は103名(2023年度より2名減)で合計4,169名です。対する出願者数は公立高校合計で3,479人(2023年度より394人減)、対募集定員競争率は公立高校合計で0.83倍(2023年度より0.09ポイント減)となりました。
競争率の最高は、出雲高校理数科の1.31倍でした。

一般選抜で専門学科は競争率が高くなる傾向

島根県公立高校入学者選抜では1月25日に推薦選抜・中高一貫教育校(連携型)特別選抜・スポーツ特別選抜 出願者数・合格内定者数(学校別)が発表されています。一般選抜では、入学定員から推薦選抜等の合格内定者数を引いた人数が募集定員となっています。

専門学科では、推薦選抜等の募集人員が入学定員の40%という学校も多くあるため、一般選抜の募集定員が少なくなっています。そのため、専門学科は一般選抜で競争率が高い傾向にあります。

競争率が高かった専門学科・総合学科(上位7校)

高校名 学科名 入学定員 募集定員 出願者数 対募集定員競争率
出雲高校 理数 40 32 42 1.31
益田翔陽高校 総合 40 22 28 1.27
出雲工業高校 電子機械 40 32 40 1.25
出雲商業高校 商業 120 77 91 1.18
松江農林高校 総合 80 53 62 1.17
益田翔陽高校 生物環境工学 40 22 25 1.14
松江工業高校 電気電子工学 40 30 34 1.13

普通科で競争率が一番高かったのは松江南高校の1.16倍

一般選抜の募集定員が多くても競争率の高い学校もあります。例えば、普通科で競争率が高い学校の例は以下の5校です。
競争率は毎年出願者数によって変わります。競争率が高いから合格が難しい、低いから合格しやすいということでもありません。合格する実力があれば、競争率が高くても合格する人は多くいます。競争率が高いということだけで志願変更を考えるのではなく、行きたい高校なのか、合格できる実力が身についているかを総合的に考えるようにしましょう。

普通科で競争率が高かった高校(上位5校)

高校名 入学定員 募集定員 出願者数 対募集定員競争率
松江南高校 200 200 231 1.16
松江東高校 200 181 204 1.13
平田高校 160 125 138 1.10
出雲高校 240 240 264 1.10
大社高校 200 174 186 1.07

高校・学科ごとに、入学定員、一般選抜募集定員、志願変更前出願者数、対募集定員競争率(一般選抜志願変更前の出願者数÷一般選抜募集定員)などが一覧で発表されています。
詳しくは、島根県教育委員会のWebサイトでご確認ください。

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進研ゼミ『中学講座』 島根県入試分析担当

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