受験ニュース

【滋賀県】2020年:中学校卒業予定者の第2次進路志望調査結果(高校・学科別の志望倍率など)を発表

滋賀県教育委員会は、令和2年3月に県内の中学校、義務教育学校および特別支援学校中学部を卒業予定の生徒の進路志望調査(令和2年1月実施・令和元年度第2次調査)について、結果を発表しました。

滋賀県 県立高校 進路志望調査 全日制の平均志望倍率は1.06倍

中学校、義務教育学校および特別支援学校中学部卒業予定者は13,942人(前年同期より229人減)、そのうち高校などへの進学志望者は13,855人で、進学志望率は99.4%(前年同期より0.1%上昇)となりました。

県立全日制高校への志望者数は10,110人で、募集定員9,560人に対する平均志望倍率は1.06倍(前年度と同じ)となっています。
普通科の志望倍率の最高は、石山高校の1.61倍でした。

県立・私立高校ごとに、各高校・学科の募集定員、男女別志望者数、志望倍率、前年同期志望倍率、前年度確定出願倍率(県立高校は一般選抜のみ)などが一覧表で発表されています。

詳しくは、滋賀県教育委員会Webサイトでご確認ください。

進研ゼミ 高校受験総合情報センター

最新入試情報(滋賀県)

特集

無料体験教材のお申し込み ×