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【山形県】2024年度公立高校 一般入学者選抜 志願倍率速報

山形県教育委員会は、2024年度(令和6年度)公立高校一般入学者選抜の志願状況を発表しました。一般入学者選抜の本検査は学力検査が3月7日(木)、適性検査が3月8日(金)です。
また合格発表日は3月17日(日)で、時間は高校ごとに異なります。合格発表時間は山形県教育委員会のWebサイトでご確認ください。
※記事の内容はすべて全日制高校の情報となります。

一般選抜の志願倍率最高は寒河江高校普通科探究コース2.55倍!

公立高校入学者選抜における一般入学者選抜の定員は5,729人(2023年度は5,948人で219人減)。対する志願者数は4,518人(2023年度は4,869人で351人減)で、志願倍率は0.79倍(2023年度は0.82倍で0.03ポイント減)となりました。
一般入学者選抜の志願倍率が最も高かった高校・学科は、寒河江高校 普通科 探究コースの2.55倍でした。

志願倍率が高かった普通科の高校(上位6校)
高校名コース一般選抜定員志願者数志願倍率
寒河江高校探究コース401022.55
新庄北高校探究コース40491.23
山形中央高校-1601841.15
山形南高校-2002111.06
致道館高校-2002071.04
山形北高校-1601671.04

普通科は一般選抜の志願倍率が比較的低めの学校が多い状況です。というのも、公立高校入試では、2つ以上の学科がある場合は、原則としてそれらのうちの第3志望まで認められます。今回発表された一般選抜志願者数は、第1志望者のみの数字で、第2、第3志望で普通科を志望している場合の人数は含まれていません。そのため、例えば、他の学科を第1志望とし、普通科を第2、3志望とする生徒が多くいる場合はそれが数字に表れてこないため、志願倍率が低く見えることがあります。

一般選抜定員が少ない専門学科は志願倍率が高め

専門学科は、一般選抜定員が少ない学科も多い状況で、志願倍率が高い傾向にあります。普通科のところでも述べましたが、2つ以上の学科がある場合は第3志望まで認められています。そのため、普通科とは異なる探究型学習の促進や外部研究機関との連携の拡大をはかる探究科を第1志望とし、普通科を第2志望とする状況から志願倍率が特に高い傾向が見られます。
その中でも特に、山形東高校の普通科と探究科、山形南高校の普通科と理数科の志願者合計が定員合計を上回っている状況です。合格を勝ち取るためにも、学力検査日まで諦めずに得点力UP対策を続けていきましょう。

専門学科で志願倍率が高かった高校 (上位10校) 
高校名学科名一般選抜定員志願者数志願倍率
山形東高校探究科理数探究科
国際探究科
801842.30
山形南高校理数科40812.03
山形市立商業高校商業科総合ビジネス科1122001.79
山形工業高校工業科情報技術科28451.61
酒田東高校探究科理数探究科
国際探究科
801111.39
米沢興譲館高校探究科理数探究科
国際探究科
801111.39
鶴岡工業高校工業科情報通信科30361.20
山形市立商業高校商業科経済科68801.18
酒田光陵高校商業科ビジネス流通科28301.07
鶴岡工業高校工業科機械科28301.07

高校・学科ごとに入学定員、推薦・連携型選抜内定者数及び併設型中学校からの入学予定者数、一般選抜定員、一般選抜志願者数、一般選抜志願倍率が一覧表で発表されています。
詳しくは、山形県教育委員会のWebサイトでご確認ください。

合格発表日は3月17日(日)で、時間は高校ごとに異なります。合格発表時間は山形県教育委員会のWebサイトでご確認ください。

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進研ゼミ『中学講座』 山形県入試分析担当

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