受験ニュース
【栃木県】2019年度:中学校等生徒の進路希望調査(第2回)の結果を発表
栃木県は、令和元年度中学校等生徒の進路希望状況(第2回:令和元(2019)年12月1日現在)について、結果を発表しました。
令和元年度 進路希望調査結果 普通科の最高は宇都宮北高校の1.65倍
令和2年3月の中学校等生徒の卒業予定者数17,869人のうち、県内の全日制県立高校への進学希望者は13,007人(73.6%)となりました。募集定員11,675人に対して進学希望者は13,011人で、進学希望倍率は1.11倍(前年同期より0.03ポイント減)となっています。
普通科の最高倍率は、宇都宮北高校の1.65倍でした。
学校・学科(系・科)ごとに、男女別、募集定員、希望者数、倍率などが一覧表で掲載されています。
詳しくは、栃木県総合教育センターのWebサイトでご確認ください。