宿題はどの教科も満遍なくでていますが負担になるほどではありません。タブレットを使用して提出したり予定管理をしたりしています。

環境班、フードロス班、国際班などの班があり、それぞれSDGsな活動をしています！(班の垣根を越えた活動も多いし、兼班も可能)具体的な活動は公式Instagramに載せています！テレビにも取り上げられます…。募金活動、屋上緑化、子ども食堂のお手伝い…などなど！夏の合宿も生徒主体の楽しい活動ができました！ちなみに顧問の先生には校長先生もいます。

昨年、生徒会で校則をいくつか変更しました。髪型はツーブロック、女子は肩についても必ず結ばなくてはいけないということはなくなりました。アルバイトは校長先生の許可が必要で周りでアルバイトしているという話は聞いたことがなく原則禁止です。

最寄り駅「下神明」から徒歩1分です。大井町からも歩けます。大井町からはアーケードがある商店街を通るのでほとんど雨に濡れずに登校できます。雪のときなどにありがたいなと痛感します。

高校生はスカートを全然折ってます笑。リボンやネクタイは、普段はつけてもつけなくてもいいからラクです。あと、第一ボタン開けてオッケーです。

2日間行われました。保護者は参加希望は抽選で当たった人だけが来校可能でした。

第一希望は、公立だったのですが、不合格。そこで併願校である青稜高等学校に進学しました。中3当時の担任の先生が青稜の卒業生で、君はここに向いていると思うから併願校にしたらどうだと言われたことがきっかけです。とてもありがたかったです。

最寄り駅から徒歩1分です。Challenge精神をモットーに生徒の自主性を成長させてくれます。構内には飲み物の自動販売機だけでなく、アイス等を販売する自動販売機も設置してもらえました。先生と生徒の距離が近く、担任の先生以外でも相談するときちんと対応してくれています。生徒はほどよく明るく、学校の風紀を乱すような生徒もいないので居心地がいいと思う生徒が多いと思います。いじめも見かけることはないですしそういう噂もききません。大学付属校ではないので、みんな同じ方向を見て受験に立ち向かうことができます。文武両道で大学受験をするならここは自信をもってオススメできます。

学校説明会などでその学校が併願確約か優遇かをチェックしておくのはとても大事だと感じた。私立は公立のテストとは傾向が違うので、公立受験があってもある程度私立対策をした方がいいかも。
【知っトク勉強法】同じ中3生の受験YouTubeを見て、勉強法を真似したりした。試したが自分にはあわないものもたくさんあった。

忘れかけていたものをすぐに確認して思い出すことができた。

社会と理科を一年の最初から振り返りをした。

すでに終わった教科については考えずに次の教科に備えること。

公式を一式復習しておく！

電車を3本乗り継いで長い道のりだったので、ノートやテキストなどたくさん持っていったが、あまり見直す時間もなく重たいだけだった。