今年は学祭と体育祭がミックスされたもので、校庭などで行われているライブ配信を教室で観るという形でした。日程も規模も縮小していたそうです。　でもみんな、リボンを付けたり特別なイベントな感じでオシャレして行きました。それでも教室で応援したり、掛け声をかけたり盛り上がりました。

学校行事が楽しそうだったのと、制服も無く自由な校風だと知って関心をもちました。大学の付属高校なので成績次第で大学に上がれるのも魅力でした。中学でもやっていた、入りたい部活もあって行きたいという気持ちが大きくなりました。

スマホは学校来た時に集める。染髪禁止など校則が厳しいですが他の学校と比べると全然ゆるいです。

僕の高校の硬式テニス部は例年、県ベスト4に入るくらいのレベル。コロナの影響で活動できない期間は各自テニスをせず、休暇を取っていたので、部活が再開されてからは少しプレイが不安定でしたが短い時間の中で頭を使った練習を行い、部活をたくさん休む事ができたという喜びから現在では皆が楽しんで切磋琢磨出来ている状況にあります。練習時間が全てではないと思っています。　普段の練習は週5～6日。硬式テニス部専用のオムニコートが4面、ナイター設備あり。雨の日はトレーニングルームで器具を使ったトレーニングや体幹を鍛えています。それなりに皆楽しんでいます。

とてもアクセスの良い場所にあるので通学しやすいです。

女子校なのでそのままの自分を出せて、とても居心地がいいです！　みんな優しいし、勉強部活も熱心で、全てに関して上を目指そうとする姿勢があります。　イベントもすごく盛り上がって楽しいです。何よりも建学の精神の自由で先生からも変な干渉は一切ありません！　この学校に来て大満足です。

授業のスピードは普通ですが中高一貫校なので他の高校より先に進んでいます。高校からの入学生は秋まで補習があります。

受験はまだあまり意識はしていなかったが、普段の試験勉強はしっかり計画をたてて、早めに取り組むようにしていた。内申はできるだけ取っておきたかったので、細切れでも、空いた時間で勉強していた。

問題を何度も解くことで、定期テストの傾向がつかめ、対策ができたと思う。間違えたところも丁寧な解説があり、理解につながり、苦手な箇所が減った。

勉強ができない理由を部活動のせいにしたくなかったので、両立するために、スキマ時間をうまく使うようにした。気分転換に、時間を決めて、好きなYouTubeをみたりもしていた。　勉強動画や、ノート整理の動画なども、やる気になるきっかけになることもあった。どうしても、やる気がでないときは、タイマーをかけて寝て、スッキリしてから取り組むようにした。
【知っトク勉強法】自分の部屋というよりも、リビングで勉強するほうが、逆に集中できることもあった。場所を変えて、気分を変えることで集中できることもある。

バスでいった。　何日か前に実際のテストの日の時間帯などに合わせてバスでいく練習をしたことで当日は落ちついていけた。

・志望動機　・中学時代に頑張って取り組んだこと　・高校に入って頑張りたいこと　・自分の長所と短所について　・将来について　大学でどのようなことを学びたいのか

手洗いうがい早寝早起き、体調管理！　遊びに行きたい気持ちは我慢して、合格してからやりたいことを想像して乗り越えた。