基礎テスト
数学、英語のみで両方同時に配られ両方合わせて60分のテスト。とても難しく今までといた県立の問題とはけた違い、みたことのない応用問題が出た。
過去問がなく全く対策ができない状態だった。両方同時に配られるので数学から解くのか英語から解くのか決めておいたので慌てなかった。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
600文字以内、内容はコロナ禍を経て学び得たことだった。
「作文(小論文)」のテーマ・字数
原稿用紙 コロナ禍で良かったこと
現代の社会の状況のテーマが出題された!大切なのは自分の考えだけでなく、その根拠も詳しくまとめること!
「作文(小論文)」のテーマ・字数
制限時間は50分で、600字以内。テーマは「新型コロナウイルス感染症の拡大で学び得たこと」でした。資料はありませんでした。
自分の体験を交えて書くと分かりやすい文章になる!でも、だらだら書くのではなく、簡潔にまとめて。
「面接」で聞かれた質問
質問内容は4つ! 1つ目・・志望動機 2つ目・・委員会や部活動など、中学校の活動で特に頑張ったこと、そのエピソード 3つ目・・1番勉強を頑張った教科と、その理由 4つ目・・SDGsに関して知っていること
面接官に自分の思いが伝わるように、ハキハキと大きな声で話すようにしたよ。
基礎テスト
推薦入試では英語と数学の問題を合わせて60分で解かなければいけない。数学はすごく難しい。簡単な計算問題は少なく、応用や発展問題がほとんど。英語は長文読解と英作文があって、英作文ではお題に対して賛成か反対か選んで書かなければいけなかった。
過去問と同じ傾向だったから、過去問を繰り返し解いて時間配分をかんがえることができたよ。過去問を手に入れて癖のある問題に慣れておかないと本番で軽くパニックになる。
「面接」で聞かれた質問
志望動機 どのようにしてこの学校を知ったか この学校に何を期待しているか 自分の地域のよいところと課題
挙手制の質問が2問程度あり、他の二人が考え込んでいたから、軽くまとまったら1番に手を挙げたよ。あまり手を挙げることは得意ではなかったけれど、積極的だと思ってもらえ、他の人の意見に左右されずに話せたよ。