愛媛大学附属高校は、大学の教授からたくさんのことを学べる!
元々は、愛媛大学農学部附属高校だったけれど、2008年に愛媛大学附属高校になって、総合学科になった。今でもその名残で、羊や鶏を飼っていたり、農業ができる授業があったりと、勉強だけでなく様々な体験ができる。また、海外研修や課題研究や大学の教授の講演などを聞く機会もたくさんある。勉強はもちろん、これからの社会で生かせることも学べる学校です!
自分の意志があればやりたいことを先生たちが手厚くサポートしてくれるところ。
愛附では高大連携プロジェクトを活かした豊かな学びが得られる事
なんと言っても、愛大附属には高大連携プロジェクトという大学との関わりが深い事!農業高校だったという特徴を活かし、今でも田植え実習や野菜、果物を育てる時間など、豊かな自然を活かした充実した学校生活を送ることができます!また、自習スペースや共同学習ルームがあるので、テスト勉強で、1人で集中したい時や友達と話しながら教え合いたい時などに使うと、とても便利です。そして、附属高校は英語教育に力を入れている学校なので、留学生との交流がよく行われています! 校内には羊もいるので癒されます!
愛媛大学附属高校のここが自慢!
他の高校にはあまりないと思うのは校内に羊がいるところです。元が農業高校ということもあり、田植えや稲刈り、餅つき、野菜を育てて売るなど、農業系の活動が多いです。またスーパーグローバルハイスクールとして、海外の留学生の交流もたくさんあります。