中二 1～3月
いよいよ受験で使用する内申点が出始める時期だったから、定期テストや単元テストはもちろん、先生に言われた評価基準などをメモしてそれをもとにひとつひとつの課題によりいっそう力をいれた。
中三 4月～7月
一ヶ月に取り組みたいことを紙に書いて、それをもとに1週間、1日と細かく予定を立てていった。ただ、部活もまだまだあったから取り組み量は日によって変えていた。常に意識していたのは、「ほんの少し、一問でもいいから毎日必ず何かの学習に取り組むこと」。
中三 夏休み
まだ部活があって、コンクールに向けて7月はほとんど毎日部活があったからあまり勉強できなかった。ただ、宿題は夏休みの前に配られていたから配られたものからどんどん終わらせてなるべく受験勉強に充てられるようにした。主に入試に出る基礎と受験チャレンジ、エベレスの間違えた問題等に繰り返し取り組んだ！
中三 9月～12月
受験チャレンジをなるべく一ヶ月の間に終わらせ、間違えた問題にチェックをしておいて復習した。２周目以降は自分が一度間違えた問題をひたすら解いていたから自分のニガテ分野のものが多く大変だったけれど、だんだん解ける問題が増えてきて自信につながった！間違えた問題に付箋をはって正解したら外す、という方法にすると付箋がだんだん減っていくのが目に見えて分かるからモチベーションを保ちやすくておすすめ！
中三 冬休み
入試過去問3年分に繰り返し取り組み、できない問題がゼロになるまで頑張った。3回間違えた問題はノートに自分なりの解説と一緒にまとめるなどといったルールを決めていたことで学びが身に付いているという実感が得られて、入試が近づいてくる不安を和らげることができたよ！
中三 受験直前
何度か間違えた問題やなかなか覚えられない知識をまとめたノートを事前に作っていて、それを見返していた。あとは入試直前ミニブックと苦手な社会の出る基礎をパラパラ見直して、当日ここだけは見直すぞ！というポイントに付箋を貼るなどの工夫をしていた。
中二 1～3月
少しずつ１年生のときの理社の復習をし始めた。１日10分くらいノートを読むだけでも効果的だよ。自分が書いたノートには思い出があるから授業風景を思い出せて便利だった。
中三 4月～7月
3年生の内容は授業や定期テストのときに覚えると後で楽だから、授業レッスンと定期テスト予想問題にしっかり取り組んだよ。
中三 夏休み
1・2年生の復習をしていたよ。1学期の内容の少し難しい問題を解くのも良かった。夏休みだから友達と遊んだり旅行にも行ったけど、すきま時間に暗記したりゴロ合わせの歌を作って歌ったりしてたよ。笑
中三 9月～12月
最後の行事が終わって英検も合格して、毎日苦手な数学の問題をたっくさん解きました。授業にしっかり取り組んでいたからテスト勉強はあまりしなかったかも？とにかく苦手な分野を少しでもなくそうとしていたよ。
中三 冬休み
部屋が寒いからリビングで勉強していたよ。時間を計りながら過去問を解いていた。とにかく苦手な数学のいろいろな問題を解いた。入試の過去問だけじゃなくて模試の過去問とかも解いて、合格点と比べていたよ。
中三 受験直前
漢字と理社とか暗記するものはこのときに完璧に覚えたよ。暗記系は直前まで伸びしろがあるから。落ち着いていることが大切。
中二 1～3月
一日30分くらいしか勉強していなかった。学年末テストは本気でやった。
中三 4月～7月
受験のことは意識していなくて勉強は学校のワークとゼミ、エベレスだけのつもりだった。とはいえそれはちゃんと受験勉強として1時間以上はするようにしていた。でもこのタイミングで定期テストが廃止されてしまったので、単元テストが今までの倍以上に増えた。それによって、結局ほぼ受験勉強はできずテスト勉強しかできなかった。
中三 夏休み
とある日は一日中テレビを見ていたけど、とある日は一日中宿題に追われていた。また別の日には、朝から学校説明会があり、夕方にエベレスの夏期講習を受け、夜に花火を見に行ったりした。短くて3時間、長くて6時間くらいしか勉強できなかったけど、数学はできるようになった！
中三 9月～12月
合唱祭実行委員会の活動と美術部の10月下旬の引退までが過酷で、委員会と部活とエベレスとゼミと習い事のバレエと学校の(定期テストが廃止されたので、ほぼ3日に1回の)単元テストの勉強と本格的な受験勉強を全て両立しなければならなかった。さらに前述の例すべてに宿題もあり、寝るのは2時とか3時だった。
中三 冬休み
冬休みの宿題が多すぎて、受験勉強がほとんどできなかった。年末年始にゆっくりしたのは反省だけど…。併願校の志望理由の作文や冬休みの宿題で1週間はけずってしまい、エベレスの冬期講習もあり、受験チャレンジが終わりきらなかったのが後悔。それでも毎日寝たのは1時から2時で、勉強自体は5時間から12時間まで日によって変わった。
中三 受験直前
さすがにこの時期になって宿題を出す先生はいなかったので、初めて受験勉強に専念できると思ったら、テストが多すぎて結局勉強できなかった。過去問もやっとこの時期に解ける時間ができて、入試前々日までに最低3年分3回ずつ解いた。過去問は授業でも取り扱ったことがあったから、家では市販の予想問題も解いた。
中二 1～3月
部活動の中心となって半年後に迫った引退に向けて悔いの無いように取り組みました。学年末の内申点につながるよう「受験チャレンジ」「定期テスト予想問題」へ取り組み、現状維持を心がけました。受験に向けて「エベレス」を始めました。
中三 4月～7月
部活動に加えて、体育祭や修学旅行などの学校行事と高校見学など、とにかく時間が足りない毎日でした。睡眠時間を重視したので、あまり頑張り過ぎず、中学校生活の中では一番学習出来ていなかった時期かも知れません。
中三 夏休み
部活動は九月の引退なので部活動と「受験チャレンジ」や「オンラインライブ授業」「エベレスの夏期講習」を利用して、計画的に学習に取り組めるよう意識していました。高校見学にも行きましたが、とにかく暑かったので大変でした！
中三 9月～12月
志望校を具体的に決めて、内申点につながる教科書中心の定期テスト対策と、「受験チャレンジ」「定期テスト予想問題」「エベレス」にこれまで通りに取り組みましたが、初めて受けた外部模試の結果が教科によっては良くなかったので、「オンラインライブ授業理社」「入試頻出テーマ攻略」で苦手を中心に学習することを重視し始めました。
中三 冬休み
ゼミの判定模試の結果から苦手を中心に「入試頻出テーマ攻略」「模試直前特講」「入試直前FINALシリーズ」で学習しました。「ギモン解消ひろば」で教科ごとの分からない点をすぐに回答をもらえてとても助かりました。「入試過去問解説」に本番当日の時間割に沿って取り組み、感覚が掴めたのと、保護者用の専用ダイヤルで志望校の目標点数を教えてもらえたので参考になりました。
中三 受験直前
自分の取り組みに自信が持てるよう、また残り少ない中学校生活も大切にしたかったので、健康管理も含めて睡眠時間は削らずに「模試特講」「オンラインライブ授業理社」のアーカイブを利用したり、「エベレス」に取り組みました。
