中三 夏休み
7月に部活を引退したが、美術部だったのでとくに生活に変化はなかった。ただ、オンラインライブや受験チャレンジなどがたくさんあったので、毎日こつこつやった。でも時々だらだらすることもあった。復習と演習を中心に行った。
中三 冬休み
入試過去問や受験チャレンジをとにかくたくさん解いた。わからなかったところは入試によく出る基礎で確認した。まだ実感がわいてなかったけど、すこし緊張感を持つようになった。
中三 受験直前
最後の最後まで、過去問と受験チャレンジをやっていた。苦手を潰し、できることを増やしていった。新しいことも少しやっていた。自信が無くなるというより、「自分は絶対受かる」というなぞの自信があった。勉強しなきゃ、という気持ちはなく、受かるぞ、という心意気だった。
中二 1~3月
この頃には、志望校をだいたいどこにするか、決め始めていたけれど、受験勉強はほとんどやっていませんでした。とにかく毎日、宿題や課題をやるので精一杯だったよ。チャレンジ(授業レッスン)も、少しサボり気味に…
中三 4月~7月
春休みは、中3に向けて〈授業レッスン〉を集中的にやりました。また、中1・中2の復習もやったものの、模試の得点が1月からあまり上がらず、少し落ち込んでいたよ。その後は、修学旅行などで、あまり受験勉強をやれてませんでした。
中三 夏休み
夏休みは、受験の天王山と言われていたので、7月中に苦手科目・単元を中心に中1・中2の復習をし、苦手・重要なところをまとめて書いた自分だけのノートを作りました。8月は優先度の高い科目・単元から〈受験チャレンジ〉などで問題を解く→間違えた問題は自分のノートや教科書で見直す→3日後を目安にもう一度解き直す、というサイクルを繰り返していたよ。1日4~7時間は勉強していました!
中三 9月~12月
進研ゼミでは、受験勉強を頑張ったことで、苦手な科目(単元)の点数や偏差値が上がった先輩が紹介されてたけど、夏休み前までは正直、信じていなかった…でも、本当でした!夏休み後の模試で苦手だった歴史と理科の偏差値がかなり上がったんです!それをモチベーションにして、秋は〈受験チャレンジ〉を使ったりして休みの日は4~6時間勉強し、模試の見直しもしていました。
中三 冬休み
なかなか過去問をやれていなかったので、〈入試過去問徹底解説〉を苦手教科中心に2~3周やりました。そこでわかった苦手・暗記があやふやな単元は〈入試直前FINAL個別ニガテ攻略〉などでしっかり苦手を潰すようにしたよ。また、勉強計画をたてて、たまりがちになってた〈受験チャレンジ〉を集中的にやりました。1日5~8時間は勉強していたけれど、大晦日とお正月はリラックスするため、全く勉強しなかったよ!笑
中三 受験直前
新しい問題はやらないようにしていたけれど、案外直前になると何をやればいいのかわからなくなってきて…〈入試直前FINAL厳選演習〉は詳しい解説があるから、それだけは新しい問題もやっていました。それ以外は〈入試によく出る基礎〉を使って最後の最後まで基礎を再確認したよ。学校ではみんな普段通り生活していたよ!
中三 夏休み
7月で部活を引退したので、中一・二のときの復習から始めてみた。1日5時間くらい勉強していたよ。中一・二のときの<チャレンジ>のうち、苦手な教科・単元の問題をピックアップしてそこを解き直すと言うのをやっていたよ。
中三 冬休み
当日を意識して、<入試過去問>や<厳選予想問題>を時間を計りながら解くことに集中!そこで見つかったニガテは、教科書や<入試によく出る基礎>で徹底的につぶすようにしたよ。お正月以外は1日8時間は勉強していたよ。これまでで1番頑張った時期!
中三 受験直前
新しいことはやらなかった。もうここまで来たら、わからないことが出てきて自信をなくすよりも、前にやったことの確認とか暗記を中心にして、自信をつけるようにした。
中三 夏休み
本格的に受験勉強をし始めた。進研ゼミの教材を使い、一通り問題を解いたら自分ができなかった所を重点的に勉強した。
中三 9月~12月
体育祭や合唱コンクール、その練習が続き、疲れから平日・休日ともに勉強出来ない日もあった。受験勉強をするときは主に受験Challengeを使っていた。
中三 冬休み
過去問を主にやり始めた。出題傾向や問題を解く時の戦略を掴むことが出来た。とにかく毎日勉強することだけを考えていた。
中三 受験直前
新しい教材には手を出さず、今までやってきたもののみをやっていた。主に過去問を繰り返しやっていた。