「学力検査」の問題
例年通りと言ったらそうだった。附属の問題は深いところまでの知識、理解が求められた
進研ゼミと自分で問題集を買ってやった。自主性がゼミで身に付いたのは間違いない。
総合問題
高校でやりたいことと自分の将来の夢を繋げて書いた。文化祭リハーサルでミスって放課後教室の隅に暗い顔でたたずんでいる主役の人にどう声かけするか?という問題の二問
道徳の授業を真面目にうけ、自分の将来の夢について日頃から深く考えていたことが功を奏した。
学力検査
「難しすぎる問題は入試で出すはずない!中学内容だから」と落ち着いて考える。
総合問題
広島大学附属高等学校では、総合問題として「将来の夢、それに向けて高校で頑張りたいこと」「失敗に落ち込む友達にどう接するか」を記述する問題が出ました
とにかく自分の思いを素直に書くこと。
「学力検査」の問題
数学の問題は既存の考え方公式を使うというようなものではなく、自分で論理立てて考えるものが多かった。確率やグラフの問題などが出た。
似たような問題というのがないものが出る。しかし、どこから数えていくか、どうしたら不備が出ないか、など自分なりのルールを作って、試験に臨むことが大切だとおもいます。