授業など
まず、簿記や情報処理などの授業は毎回の授業で苦手をつくってしまうと追いつきにくくなるので、繰り返し練習することが肝心。あと当たり前ですが休んだり寝たりしないこと。 国語はハイレベルです。予習や復習を怠るとすぐ置いていかれてしまいます。 数学は基礎レベルをものすごいスピードで進めていきます。10月には数学1が終わる予定と、他校に比べ早く終わります。 英語はトップレベルといい勝負をできるレベル。予習ありきで授業が進みます。文法はまんべんなく覚え、ちょっとした表現も忘れると後で困ります。 世界史や家庭、芸術や保健体育、他の商業科目は日頃の授業をしっかり受ければある程度は分かると思います。
テストなど
小テストはあまりありません。 定期テストは、大体みんな70%は取ってきます。追いつくには苦手教科を無くすことが大切です。ライブラリー(図書館)やカフェテリア(食堂)があるので、集中して1人で取り組みたい時はライブラリー、友達と教え合いながら勉強するからカフェテリアと、使い分けをします。家に帰ると疲れて寝てしまうので宿題や勉強は基本学校でやるようにしています。
時間割
Cがコミュニケーション英語で、家が家庭基礎、財が財務会計、情が情報処理、ビがビジネス基礎、国が国語総合、体が体育、簿が簿記、Eが英語表現、数が数学1、世が世界史A、芸術は2時間授業で、HRはホームルーム、保が保健です。
授業など
簿記や、情報など商業科目の学習進度がとても速くて、追いつけない事も...小テストがやたらとあって、再テストや講習、補習で運動部の子は辛い思いをすることも。遅れると、言われますしね...公欠で試合などとなると、検定まで受けれないこともあります。でも頑張れば検定を使って国公立大学に推薦でいくことも可能性が高いです。
テストなど
暗記で100点もおかしくないです。全然難しくないです笑 ちなみに私は、配られたプリントを暗記しただけで世界史90点台でした。覚えれば勝ちってやつです。