京都府 同志社女子高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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勉強

授業・宿題

授業のスピードは普通ですが中高一貫校なので他の高校より先に進んでいます。高校からの入学生は秋まで補習があります。

休校時の学習サポート

自粛になってから何ヶ月も経った後に先生が撮った授業を見て勉強するというシステムが組まれましたが、少し分かりにくかったです。

2021年度情報

授業・宿題

1コマ45分×6~7時間です。授業は雑談を交えて面白い話をしてくださる先生も居ます。付属校だからと言って勉強を疎かにするというのは全く無く、毎授業後に質問に並ぶ友達もたくさん居て、自習スペースを使っている人もとても沢山居ます。みんながそんな雰囲気なので自分もそれが当たり前になって、勉強する意欲や姿勢がとても変わりました。課題はそれほど出ませんが、多くの子が自習しています。それが凄いと思います。

休校時の学習サポート

先生が授業の動画を撮影して送ってくれたものを見て、プリントや課題を勉強しました。実際の教科担任の先生からの動画なので親近感が湧いて、集中出来ました。内容も解り易かったので質問はなかったけれど、ある場合はメールで出来たのが安心でした。

2021年度情報

授業・宿題

キリスト教の学校なので、聖書の授業があります。宿題の有無は教科によりますが、そこまで多くはないです。

休校時の学習サポート

授業動画を見て郵送された課題に取り組み、分からない箇所はメールで質問できた。リアルタイムでのオンライン授業はなかったので、好きな時間に課題ができたのが良かった。

2021年度情報

高校生活

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