京都府 城南菱創高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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合格までの道のり

中三 4月~7月

受験生の実感が少しずつ出てきていたから中2の時よりは勉強していた。それでも1番力を入れていたのは定期テスト勉強だったよ。

中三 夏休み

勉強を本格的に始めた。毎日最低でも6時間勉強時間をとっていたよ。セレクト5などの教材も活用して、苦手を直すだけではなく得意を伸ばすための勉強もたくさんしていたよ。

中三 冬休み

過去問であまり点を取れていなかった数学をものすごく頑張った。そのおかげで受験本番では9割5分(自己採点)点数をとれたので嬉しかった!

中三 受験直前

とにかく出る基礎を読んでいた。本番では復習したところがいくつも出てきていたからとても驚いた!緊張をほぐすため、友達と話したりもした。

2024年度情報

中二 1~3月

受験は意識していなかったけど成績を落とさないようにするために毎日一時間は必ず勉強をするようにしていた。

中三 4月~7月

志望校が具体的に決まっていなくてモチベーションがなかった。それでも最低一時間は必ず勉強をするようにしていた。

中三 夏休み

具体的な志望校は決まっていなかったけどいろんな学校に見学に行ってモチベーションはあがってきた。苦手な英語で解けない問題がたくさんあると楽しくなくなってしまうから間に好きな数学を挟んでモチベーションを保っていた。

中三 9月~12月

模試で低い判定がでて気持ちが落ちたときがあったけど、でもそのぶんもっと頑張ろうという気持ちが大きくなって平日でも4時間ほど勉強をするようになった。

中三 冬休み

過去問をたくさん解いてどんな問題に弱いのかを見つけることができた。過去6年分をやった。帰省の移動時間にはスマホで[入試によく出る基礎]をやってスキマ時間を活用した。冬休み明けに模試があったから休みでも勉強を怠ることなく毎日5時間ぐらいは勉強していた。

中三 受験直前

過去問を解いてできなかった問題の解説を自分の言葉でまとめていたからそれを見直して自信をつけていた。[入試直前FINAL]をしていてわからない問題があると不安になるけど解説を読みこんで解き方を身につけた。

2024年度情報

中三 4月~7月

休みたい日を事前に決めて、毎日3時間くらい1、2年の復習をしていた。

中三 夏休み

文化部だったから、夏休み中は午前中はずっと部活だった。疲れていると家だと集中できなかったから、塾に行って午後で5時間くらい毎日頑張ってた!ホントにしんどいときは、入試によく出る基礎シリーズを使って、とにかく毎日勉強するようにしていたよ!

中三 冬休み

中学の宿題が莫大な量だったんだけど、それもこなしながら、なんとか受験勉強頑張ってました(笑) 本当に追い込み!英単語、漢字を完璧にできるまでやったり、私は社会がとても苦手だったから入試によく出る基礎シリーズを使って覚えていたよ。

中三 受験直前

本当にこれだけはやっておきたいものを書き出して予定表を作ったよ。

2024年度情報

中三 夏休み

部活を引退したので苦手だった英語や社会の基礎固めをした。数学や理科はさまざまな問題形式になれるために手当たり次第解いていった。国語は読解力をつけるために読書した。

中三 冬休み

最後の追い込みと思って過去問は10年分、最新のものは最低3周はしたよ。今までに模試やテストで間違ったところを見直して分からないところは先生に聞いたり解説を分かるまで考えたりしたよ。

中三 受験直前

理科や社会は基礎を固めたよ。数学はとにかく過去問を解いた。国語は文法や漢字で点を落とさないように意識したよ。英語は1日に一つは長文を読むようにしていたよ。あんまり詰めすぎて頑張ってしまうと体調も崩しがちになってしまうから理科や数学の簡単な計算問題とかは音楽を聴いてリラックスしながらやったよ。入試前日はこれまでの確認だけして早めに寝て体調を整えたよ。

2024年度情報

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