京都府 城南菱創高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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高校生活

  • 大自慢

    みんなが真面目!

    城南菱創高校には、自習室(スカラールーム)があったり、渡り廊下に勉強机が置いてあったりするんだけど、テスト前にはどこもほぼいっぱい!3年生だけでなくて1年生もみんな真面目に勉強に取り組んでいるよ。 部活の加入率は京都府の中でもトップレベルに高いらしくて、みんな楽しく真面目に取り組んでいます。 制服も結構人気です。先生に注意されている子も多少はいますが、みんな真面目です。先生も私たちのことを信頼しているそうなので、結構緩く学校生活を送れます。

  • 高校選択の決め手

    一番の決め手は家からの近さ‥。(笑)でもみんな真面目に勉強している雰囲気が私にあっていると感じたし、部活体験で部活をめっちゃ楽しみたいと思ったことなど色々あるよ。

  • 行事

    文化祭

    全学年、全クラスが劇をする。夏休みから制作をして、文化祭の一週間前から午後の授業が全部準備期間にあてられるから、めっちゃ本格的。

  • 勉強

    授業・宿題

    授業は一時間あたり50分。教養は月2くらいで土曜講習があって、その時は国数英で一時間あたり70分。夏期講習も土曜講習と同じ時間で、七月中にあるよ(結構きつい‥。) 宿題は適度に出されるけど、負担になるほどではないかな。数学と英語は毎日のように出されます。 授業はほんと速い!数学が特に速くて驚いた。予習はしたほうが絶対楽。その日習ったことの復習は絶対必要!

  • 制服

    制服あり

    校則が緩めだから、制服も結構緩め。でもあんまり変な着こなし方してると先生に注意されるよ。普通に着てたら大丈夫!

  • 部活動

    家庭部、放送部

    家庭部では、全員が女子なので、すぐに友達ができた!主にはお菓子を作るけれど、たまにはおかずも作ったりして楽しいよ。お菓子の焼き上がりの待ち時間にはみんなで勉強して教えあったり‥! 放送部では、結構レベルが高くて、毎年大会に出場してすごい成績を残しているよ。私はまだ一年生だから大会には出場していないけど、来年は挑戦したいと思っているよ。部内の雰囲気はとっても良くて、世間話をしたりして楽しんでいるよ。

  • 校則

    校則

    スマホ使用禁止が結構辛いかも。私たちはもう慣れたし、高校から買わされるiPadがあるから結構マシだけど‥。それ以外は結構緩め。お菓子も持ってきて食べていいし、弁当も屋上以外どこで食べてもOK。その辺結構嬉しいよ。

  • アクセス

    アクセス

    最寄り駅からは徒歩10分くらいで、近鉄から来る人が多いかな。JRだと20分くらいかかるから結構しんどいかも。でも電車の時間を甘く見ちゃだめ!20分くらいは余裕持って行かないと、通学路で前が詰まって歩くのが遅くなったりするから‥。

受験対策

  • 入試対策

  • おすすめゼミ教材BEST3

    入試によく出る基礎シリーズ

    入試によく出る基礎 : 受験直前で見たところが本番でいくつか出てきた。短時間で広い範囲の復習ができるからとても便利だった!

  • 合格までの道のり

    中二 1~3月

    受験は意識していなかったけど成績を落とさないようにするために毎日一時間は必ず勉強をするようにしていた。

  • 必勝アドバイス

    やる気UPアドバイス

    寝落ちに悩んでいるときはイヤホンで音楽を聴きながら勉強する。少なくとも耳のすぐそばで音がしていればあまり寝落ちすることないと思う。
    【知っトク勉強法】全然やる気がでないときは逆に思う存分スマホやゲームの時間にする。最初はなかなか気持ちを勉強に切り替えることができないけど、次第に「勉強しないと!」と自然に机に向かえるようになる。

入試本番

  • 入試本番 ~試験編~

    「公立高校学校独自問題」の問題

    【学力検査・公立高校学校独自問題】 数学では大問一つを使ってデータの問題が出されていた。また、国語では古文、現代文共に自分の考えを答える問題が多くなっていた。

  • 入試本番 ~会場編~

    会場に着くまで

    電車を乗り継いだ。乗り換える駅が大きな駅だから、通勤の人や他の受験生がたくさんいてちゃんとホームにたどり着けるか不安だった。

  • 後輩へのアドバイス

    失敗エピソード

    英語が難化していたから最後まで解けきれなかった。難化することも考えて、普段から余裕を持って問題を解けるようにすべきだと思う。

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