「面接」で聞かれた質問
面接のみの試験でした。 志望動機 自分の住んでいる地域がどんな地域で、自分が地域貢献でどのようなことができるか 高専で何を学びたいか を聞かれました。10分程度の個人面接でした。
聞かれることを予想して、質問の答えをある程度は準備しました。緊張しないように繰り返し入室から退室まで練習しました。 当日は会話を楽しむつもりで臨みました。
「面接」で聞かれた質問
高等専門学校の地域創生型だったので、どれだけ地域に根ざした活動を行いたいかを具体的に聞かれました。 一般面接では、 ・得意教科、苦手教科 →苦手教科とどう向き合っていくか ・志望理由 ・中学校で身についたと思う力 を聞かれました。
面接官の人がとても優しい人だったので、緊張せずに言えた。 何を言っても全部肯定してくれるよ!
「面接」で聞かれた質問
1、何故あなたは電気情報工学科を希望したのですか? 学校のプログラミング教育で感銘を受けました。そこで、僕は地元のプログラミング教室に通い続けました。しかしそれでは物足りず、ゲーム会社に携わって実際にプログラミングを経験してみたいと思いました。そのため僕は舞鶴高専を希望しました。
元気よく。明るく。
「実技・適性検査」の内容
適性検査 10分3科目の簡単なテスト。調査書重視
解ける問題から解く
適性検査
数学は最初に問題をすべて見て時間配分する。