「学力検査」の問題
社会で、滋賀県で起こった出来事の並び替え問題があった。
その出来事については知らなかったけど、日本や世界の歴史を知っていると、そこから考察して解けるようになっている問題だったので、分からなくても、しっかり考えることが大切。
「学力検査」の問題
数学の証明の問題が印象に残った。二つの三角形の合同を証明する問題だった。
複雑な図形で、しかも全然合同に見えなかったから一瞬焦ったけど落ち着いて図形を見て、共通の角や辺を探したらすぐに見つけられたよ!
「学力検査」の問題
理科のテストで、2つのばねばかりが物体を引く合力を分力と角度から求める問題が予想外だった。
過去問を解くことで解答形式に慣れていたので落ち着いて問題を解く優先順位を考えられた。
「学力検査」の問題
社会で、滋賀県の歴史や政治についての問題が多く出題された。
資料を落ち着いて読み取り、勉強したことと結びつけながら推測して解いた。