「学力検査」の問題
社会では、複数の法律の内容の正誤を判断する問題が出たよ。誤っているものを1つ選ぶんだけれど、正しいものを消していって、残った2択で、とても迷ったんだ。
選択肢の用語の内容を考えたよ。結果、用語が生まれた時代を思い出して、答えを出すことができた。似た内容、名称の法律をまとめたり、用語の背景、時代を把握したりしておくことが大切!
「学力検査」の問題
理科で今までにないパターンの問題に出くわした。
わからない問題でも「あとでなら解ける!」と思いながら飛ばしていったことで時間のロスを防ぎ最終的にその問題に時間をかけて解くことができた。
「面接」で聞かれた質問
アイスブレイク、志望動機、受験番号、氏名、将来どうしてその職業に就きたいと思ったのか、将来の進路希望、自分の長所、理数で今までに印象に残っているできごと、の順。変ですよね。
アイスブレイクの時間に、なんと言ったかは覚えていませんが、面接官を爆笑させてしまい、そのあとの雰囲気が優しかった。掴みは肝心です。
「学力検査」の問題
国語で、説明文が本当に難しくて、点数を取れると思っていた漢字や慣用句、四字熟語の問題も難しかった。
気合いです。今まで頑張ってきたという自信から「自分が難しいと感じるなら皆も難しい」と思うようにして、わからないなりに頑張りました。