「学力検査」の問題
印象に残った問題として、数学の方程式の問題で、椅子と机の数を出す問題。少ない情報から合計数を導き出すのが印象的でした。 社会の出題で、類似の用語が並んでいて惑わされたのが大変でした。
数学の方程式はしっかり復習していたので、焦る事なく解く事ができました。
「学力検査」の問題
国語:文学作品の作者を答える問題があった 理科:計算問題は少なめ 社会:並べ換え問題は必ず出る。 数学:一次関数
数学:関数の問題数をこなす 社会:大きな出来事の順番をしっかり覚えておく。 英語:リスニングに慣れておく
「学力検査」の問題
基礎が多く出されていた。数学は、応用が多かったが、進研ゼミをしっかりやっていれば解ける問題だった。予想外だったところは、英語のリスニングで話すスピードがとても速かったところです。
単語しっかり覚えていたこと、何度も問題を解いて、解くスピードを速くしたことで、振り返ることができたところ。