「学力検査」の問題
今までの過去問と全然違う形式の問題が出て、全体的に難しかった! 数学の規則性がよくあるタイルや数字の問題じゃなく、座標平面上の問題でびっくりした
予想外の問題でも、対策していない問題でも、慌てないことが大切! 最後の方の大問のなかでも、始めの(1)や(2)は簡単だったり意外に解けたりするから落ち着いて考えること!
「学力検査」の問題
数学の規則性の問題で、今までは数字の羅列や碁石の数に関する問題などが多かったけれど、今年度は自分で図の中に三角形を描いたりコンパスを使って考えたりする問題が出題された。
直前に似たような問題を解いた為、その問題をどのように解いたか思い出しながら取り組んだ。
「学力検査」の問題
理科・社会はマニアックなところも聞かれた。英語のリスニングの一部は放送が繰り返されず一回で聞き取らなければいけなかったのが驚いた。また、数学の大問6は毎年数の規則性がメインで聞かれるけど、今年はちょっと特殊な問題だった。
やっぱり難しい問題も焦らずに解けたのが一番の成功ポイント。
「学力検査」の問題
数学の証明問題。思っていたより手順を踏む必要があり、結局解けませんでした。
その下の問題を諦めずに解いたらあっていました。もし解けなくても深呼吸して落ち着けると良いと思います。思い切りの良さも必要かもしれないですね。