「学力検査」の問題
難しい内容が必ず最後の方にちらほらあると睨んでいて、その時のために、難しいと思ったらとばして自分のできる問題からやるという作戦を立てていたの。実際の入試もそうだったから、今までのように作戦通りに効率よく問題が解けたよ!
人によるかもしれないけれど、私は難しい問題ひとつを解いて点数を取るよりも、できる問題を沢山解いて点数を取る方が良いと思うから、難しいと思ったらとばすのもあり!
「学力検査」の問題
例年とあまり変わらない入試形式でした。難易度も例年通りでした。
入試前に過去問を解いていて過去の入試形式や難易度には慣れていたので、いつも通り問題を解くことができました。
入試前の机での荷物検査
古い校舎なのでストーブの位置によってはとても寒い。窓側だったので、ひざ掛け(ずり落ちないボタンで留めれるようなもの)を持参して正解でした。
ひざ掛けは柄がついていたので、入念にチェックされたような気がしました。できれば無地などが良かったです。
「学力検査」の問題
国語の問題形式が例年と少し違くて焦った。全体的に難読な文章が多かったイメージ。
文法問題をとにかくやりまくった。基礎から応用まで。文法は必ず点が取れる状態にして自信になった!