「学力検査」の問題
社会の問題が過去問より難しく感じられました。
やっぱり暗記をするときなどに、社会では、どこの藩がどこにあるかなどの場所を地図でハッキリ覚えておくことが大切だね!
学力検査
国語の作文は、自分の好きなものについての魅力を表現技法を使って、伝える内容がでました。
どんな風に構成を組み立てるか、短時間でまとめることが大切だよ!
「面接」で聞かれた質問
面接は2回あった。 推薦選抜を受けた理由、将来の夢などを聞かれた。
いつも通りの自分で、学校の先生とお話しする気持ちで質問に答えた。面接官ということをあまり意識しないようにした。
「学力検査」の問題
社会でこれまでに見たことがない図がたくさん出た。 理科は計算問題が多かった。とにかくみんなが苦手な問題を詰め込んだ感じになっていた。 数学は証明の出題の仕方が例年とはかなり異なっていて、驚いた。
わからない問題は、飛ばそうと事前に覚悟を決めていたので、テンポよく解くことができた。
「学力検査」の問題
理科で、音の速さと自分の動く速さを一緒に計算しなければならない問題があってできなくて飛ばしたよ
基礎を思い出したら解けたかもしれない。