「学力検査」の問題
前年度の問題から出題傾向が変わってしまった教科があったため冷静に対応することがあまりできなかった。
前の教科はうまく解答出来なかったとしても最後の教科まで諦めず集中力を切らさないことが1番大切。
特色検査
前年度までは一番最初に長々とした対話文があったが、資料の文章になっていた。それ以外はほぼ前年度と同じ傾向だった。
問題全部の傾向が変わる事は恐らくないから、見慣れた傾向の問題から確実に解いていく事。
特色検査
落ち着いて表を読み取ればそんなに難しくない
解き方のテンプレートを覚えればそんなに苦ではないと思う
「学力検査」の問題
1番得意な数学が1番点数が低かった。
他で落ち着いて巻き返した。
特色検査
例年より簡単に感じた。
今まで過去問を解いた解き方と同じリズムで進めていった。
自己表現検査
「一日で量が倍になる藻がある。この藻が8日で池を完全におおったとき、池を藻が半分覆うのは何日目か」というように、ただの計算問題ではなく、思考力が問われる問題が多かった。
自分の考えを記述でかなり多く書かないといけないから、自分の考えを持っておかないと本番困ると思う。計算問題などは、焦らず柔軟に考えれば、そこまで難しくないよ。