「学力検査」の問題
英語はリスニングの音声が、いつもより速く、聞き慣れない単語が多い感じがした。数学では数年ぶりに球が出たから少し焦った。英国はすごい長文だった。
過去問を解いておいたので、時間配分や絶対にとりたい問題に時間をかけることができて良かった。当日の心構えとして、絶対になにか起こる(トラブルや出題傾向の変化)と思いながらむかったので、動揺はせずに受け入れられた。特に出題傾向の変化は、まわりのみんなは、かなり動揺したみたいだった。
「学力検査」の問題
日本語の成り立ちが英語のリスニングでテーマにされていて、内容がすごく難しかった。 理科では、顕性潜性の問題で複雑な表が用いられていて、理解に時間がかかった。
英語のリスニングは本当に緊張したけど、メモを取る習慣をつけておいたから、不安要素が減らせた! どの教科も、開始後に全部の問題の内容をざっくり見て、優先順位をつけてから解いたから、時間配分をしっかりできた!
特色検査
試験直前に共通問題以外の選択問題の発表がされた。思ったより計算問題の記述が多くて焦った。
とりあえずマークシートは絶対うめたこと! あとは学力検査以上に、優先的に解く問題を落ち着いて見極めたから、確実に得点を取れたと思う!
「学力検査」の問題
数学で、特色でやるような塩水に塩をいれたり出したりするめちゃくちゃ難しい問題が出てきて印象に残った。
とにかく見直しの余裕を持って最初から問題を解くことで最後に間違いを直せたり自信がない問題の解き直しをすることができたよ!
「学力検査」の問題
例年と出題形式が変わったり、難化した教科が多かったので、とても焦った。過去問で傾向ばかりを意識しすぎる勉強はあまり効果的ではなかったと感じた。
1問でも多く正解するために、難しい問題はすぐに飛ばしてできそうな問題に時間を割くようにした。