「学力検査」の問題
国語の資料の読み取りの記述問題。ひとつで約5点だったので特に配点に気をつけて問題に取り組まないといけないことが印象にのこっています。
ポイントとなる文章に線を引きながら解くこと!最終的に、記述問題を解く時に、再び記述で参考とする文章を簡潔に見ることができ、スムーズに解けるよ。
特色検査
神奈川県の特色検査は過去問を解いても毎年内容はガラリと変わる。
諦める問題と解く問題をすぐに選択した!全部とこうとするのではなくて、解ける問題でどれだけ得点を取れるかが勝負!
「学力検査」の問題
国語の条件作文の形式が変わっていてびっくりした。
今年は形式が変わるかもと言われていたので想定内ではあったから、冷静になって部分点狙いで作文を書くことにした。
「学力検査」の問題
全体的に今年は例年より難しくなっていたり、問題の傾向が大きく変わっている部分があったのですが、まずは恐れず解いてみたら正解することができました。でも、理科の初めの問題が難しく、飛ばして先の問題を解く判断が遅れて時間が圧迫してしまったので、その判断をいかに正確に出来るかが大切だと思います。
傾向が変わった問題も焦らず解くことが出来ました。