神奈川県 川和高校
先輩体験談

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・ここで紹介している体験談は一人の先輩が自分の体験を通して、先輩の主観をもとにして書いたレポートです。
・表示している内容は、先輩が体験談を書いてくれた時点の情報です。最新の情報は各学校のWebサイトなどでご確認ください。

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入試本番 ~試験編~

「学力検査」の問題

英語は、適当に済ませられないような、ややこしい問題が出た。理科は初めて見るような図が多く、やや予想外だった。国語の古文の読解が難しく面倒だった。数学は配点が大きい問題が難解だった。社会は自分にとっては問題の相性が良く、満点(自己採点)を取れた。
面倒でも、解けそうなもので時間があるなら適当に済ませないようにする。理科の選択問題は、具体的な数値を導き出せなくても、常識的・論理的に考えて違うなと思う選択肢を外していって正解出来たよ。数学は、簡単な問題を先に終わらせてから、難解な中でも自分が解けそうな問題にチャレンジしたよ。

特色検査

特色検査は、英語や日本語の長文を読んで答える問題、与えられた情報から計算や試行などをして答えを出す問題などが出た。様々な知識を結びつけて考える必要があった。
長文を速く読めるように慣れておくと良いと思う。私は解きそびれたが、過去問もやっておけば論理的に思考することに慣れておけると思う。本番では自分の解けそうな問題を丁寧に解くことを心がけたよ。

2024年度情報

特色検査

特色検査では、豊臣秀吉の水攻めが行われた備中高松城の浸水した区域を選ぶ問題が出た。
特色検査は何を覚えているかではなく、その場にある図や表を活用してどれだけ問題を解いていけるかだから、日ごろから考えることを嫌わず、続けていく必要がある。

2024年度情報

「学力検査」の問題

これまでといてきた問題よりもむずかしい問題が英語の長文問題と数学の平面図形で出てきた。
解ける問題にさっさと移ったことで少しだけ点数が上がったと思う。当日の最初はとてもテンパってたけど、時間が進むにつれてなれたことにより、リラックスできた。

2024年度情報

「学力検査」の問題

国語の記述問題がガラッと変わっていたことに驚きました。理科は分子のモデルで出来た正しい化学反応式を選ぶ問題が印象的です。
過去問と出題傾向が変わり即答できる問題があまり無かったけど分からないとこは飛ばしてどんどん解いたら2周目には落ち着いて解けました!

2024年度情報

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